立山連山
回想 春の立山  1968年5月18日〜19日
 
1968年(昭和43年)5月、立山へグループ15名ででかけた。
5月17日、大阪駅を夜行列車で出発。5月18日、富山駅に早朝到着。
富山地鉄で千寿ヶ原駅へ。ここからケーブルで美女平そしてバスに乗り換え天狗平に10時過ぎ到着。
天狗平から雷鳥沢、立山連峰ホテルに昼前に到着。ここから自由時間で、スキーをするなどになる。
真砂岳に取り付き、尾根まで上がる。スキーグループはカールでスキーを楽しんでいた。
帰路は緩斜面になってからおしりにビニールを引いて滑り降りた。
景色は晴れていたため非常によく、剱岳・穂高の山並みなど一望でき感激したのを覚えている。

剱岳

立山

立山

大日岳

立山

穂高の山並み

室堂にて

真砂岳付近にて

真砂岳山頂にて

雪の壁
 
コース
5月17日 大阪駅(20:06)=<新潟行き普通>=
5月18日 富山駅(5:08)=<富山地鉄>=千寿ヶ原駅(6:49/7:50)=<ケーブル>=
       美女平(8:00/8:40)=<バス>=天狗平(10:30/10:45)〜雷鳥沢(11:30) 
       立山連峰ホテル <<自由時間>> (泊)
5月19日 ホテル(9:00)〜天狗平(10:20/10:40)=美女平(12:00/13:00)=
       千寿ヶ原(13:10/13:28)=富山(14:26/15:10)=大阪(21:17)
       <車中1泊・ホテル1泊>