三峰山 霧氷ハイキング
1999年2月13日 特別企画 友歩会ハイキング
 近鉄電車「榛原駅」9時集合 9時15分発「三峰山霧氷号」にて出発。10時40分「みつえ旅行村」到着、アイゼンをつけて出発準備。
 11時登山開始、バス6、7台から降り立った仲間が一斉に雪道を歩き始める。雪道を踏み鳴らしながら快調なペースで歩行、今日はみんなとっても楽しそうだ。少し行くと「三峰山登山口」の看板のある木橋を渡ると、深い杉木立の急斜面を登る。この急斜面は蛇行しながら登るが、かなりきつい登りだ。(広域道出会小休止11:30)
 ここからまた急な登りを進む。
12時30分造林小屋到着(小休止)少し進むと樹氷の花ざかり、杉の木がモミの木のクリスマスツリーのように迎えてくれる。頂上に向かうにつれて、つつじの原生林が見事な樹氷にかえている。
樹氷のトンネルを抜ける。標高1235mの三峰山頂上だ。(13:20)
 頂上から見る景色はすばらしいと聞いていたが、あいにく天候が悪く遠くまでみわたせなかった。
30cmほど積もった雪を踏んで、昼食開始。いつも楽しい昼食だが今日は違っていた。
手袋を外すと一瞬のうちに指先が痛くなり、食事のしたくもままならぬ状態だ。
 

 
 いつもの島やんも酒も飲まずにそこそこ下山開始。よほど寒いらしい。少し降りるとパッと開けて、白銀の世界だ。熊笹とススキの変身ぶりはすばらしい。樹氷に名残惜しみながら、造林小屋から今度は不動滝の方に下山。
 きついきつい斜面をジグザグにいつまで続くかと思いながら、不動滝に到着。不動滝からはゆるい平坦な道を雪を踏む音を感じながら歩きバス停に到着。みつえのお年寄りが暖かいものを下山した人たちにふるまっていた。
 今日、感動と厳しさそして大自然を味合わせてくれたようなそんなすばらしい一日でした。
(参加者9名)