ザゼンソウ
パーソナル
六甲山〜有馬  有馬温泉

 
 朝、目を覚ますとすばらしい天気だ。思わず歩きに行こうということで六甲山に向かった。10時20分六甲ケーブル下に到着。ここから油コブシを経て有馬温泉へのコースをとった。ケーブル下からしばらく車道を行くと団地や老人ホームがある。そこを抜けると登山口になっている。いきなり急な階段だ。道は急な登りとゆっくりした登りの道があって、ゆっくりした道を登りましょうと標識がある。バスで一緒に降りた人と、ゆっくり道、急な登りを交互にやっていたが、時間的にはほとんど変わらない。道端には椿の花がたくさん咲いている。しばらくいくとベンチのある広場に出る。

 油コブシでは、小鳥のさえずりなかでも鶯が春を告げている。谷間にエコーしてすばらし。木々の目もいっせいに伸びようと準備しているようだ。

 寒天山道に入るともうすぐケーブル上になる。11時50分ケーブル上に到着。六甲高山植物園に行ってみることにした。入ってみるとまだ冬の状態で、緑はほとんどない。

 園内には10名ほどの客がいるだけだ。ひとまずザゼンソウを探してみた。谷間の湿った場所に、10株ほどを見つけた。写真に収めるのはなかなか一苦労だ。遊歩道からこちらを向いていてくれないからだ。なんとか写すことができた。可愛いというか、グロテスクというかなんとも変わった花だ。
カタクリは、芽を出しかけたところで花はもうすぐそこまで来ている感じだ。フクジュソウは日向できれいに咲いていた。食事をして植物園をあとにした。

 極楽茶屋を経て紅葉谷を有馬温泉へとすすめた。途中、先月行った氷漠がどうなっているか興味をひいたので七曲滝に立ち寄ってみた。水量はそこそこで、氷の滝が動きのある滝に変身していた。

 有馬温泉の銀の湯につかって汗を流した。銀の湯もなかなかいいところだ。今年の秋には改装中の金の湯も完成するとのことだった。

ザゼンソウ

カタクリ

フキノトウ

フクジュソウ

マンサク

七曲滝
天 候  晴
参加者 1名
実施日 2002.3.12