ヒマラヤの青いケシ
ヒマラヤの青いケシ!
六甲高山植物園・有馬三山縦走
油コブシ〜六甲高山植物園〜極楽茶屋跡〜番匠屋畑尾根・有馬三山縦走路〜有馬
 
テレビのニュースで、ヒマラヤの青いケシ・メコノプシスが 日本で始めて咲いたとの放送があった。
ヒマラヤの高山でしか咲かないメコノブシスが、六甲山で咲いたということで、
六甲高山植物園は多くの方が見にこられにぎわっていた。
メコノプシスは秘境の花、ヒマラヤのケシは30種類を越えるそうです。
毒性がありヒマラヤの高地で群生しているとのことです。
色は様々で、なかでも青いものは「青いケシ」として珍重されているそうです。
今回植物園で見れるケシは、その内の一種で透けるような水色が特徴です。
少しいくのが遅かったので、少し旬が過ぎている感じだったがきれいな空の青のような神秘的な色を
つけていた。多くの方が感激しておられた。
今日行ってみると多くの花がきれいに咲いていた。2時間ほど園内を散策し高山植物を楽しんだ。
 
ヒマラヤの青いケシ メコノブシス・グランディス

エーデルワイス

クサタチバナ

チョウジソウ

ハイキンポウゲ

コマクサ

ギョウジャニンニク

ムラサキツリガネツツジ

エゾスカシユリ

ヤブレカサ

 フタリシズカ

ミヤマヨメナ

アサギリソウ

イブキトラノオ

ニッコウキスゲ

ボタンキンバイ

タテヤマウツボグサ
いつものように六甲ケーブル下から油コブシを上がるコースで、六甲山に上がった。
今日はお花が素敵だったので、六甲高山植物園に2時間とどまり楽しんだ後有馬に向かった。
有馬へは紅葉谷を下ることが多かったが、今日は少しコースを変えてみた。
極楽茶屋跡から、番匠屋畑尾根を行くことにした。
この尾根は裏六甲縦走路・有馬三山縦走路になっている。
14時30分、極楽茶屋跡を出発。
極楽茶屋跡の分岐で、右へ行けば紅葉谷に下りるが、左のコースに行く。
少しいくとまた分岐があり、左に行けば小川谷へのコースになっている。
右のコースを取り前に進む。15分ほど行くとかなりきつい下りになる。
少し平坦になったかと思うと、先程よりきつい下りにになり、ロープがはってある。
きつい下りを5分ほど行くと尾根道に出てアップダウンを繰り返す。
左手からロープウエイの音が聞こえてきた。しばらくして頭の左上をゴンドラが下りていった。
目の前に鉄塔が見え、下からゴンドラが上がってきた。
14時50分、ロープウエイの鉄塔の下に到着。
752mの三角点に14時56分到着。
少し広場になっておりここから振り返ると、六甲の展望台などが見える。
また下り始める。木の間から木の茂った山が見えてくる。これが今から行く湯槽谷山だろう。
15時2分、湯槽谷峠に到着。
左は横谷・逢山峡、右は湯槽谷・紅葉谷を経て有馬への道である。
急な登りを直進するとまた分岐がある。
左は高尾山、右は湯槽谷・紅葉谷を経て有馬の標識がある。
直進し、さらに急な登りが続く。登りつめると湯槽谷山の頂上に着く。
山頂の銘記を見つけることができなかった。今度は急な下り道を降りる。
灰形山の手前に分岐があり、右は紅葉谷へのコースになっている。
現在工事中で16年3月まで通行不能になっている。
直進しまた急な登りを上がる。疲れも手伝ってかなり厳しい。
15時44分灰形山山頂(619m)に到着。ここからの眺めはかなり開けている。
湯槽谷山がよく見える。ロープウエイも湯槽谷山の左肩に見ることができる。
またまた急な下りを進む。しばらくすると稜線に出る。
稜線は崩壊しておりかなりのやせ尾根になっている。注意しながら進むと分岐につく。
右に降りれば有馬への道だ。直進し落葉山に向かう。
また分岐があり左に行くと高丸山をへて有馬団地になっている。
直進急登して、16時8分落葉山の三角点(534m)に到着。先を見るとお堂がある。
妙見大菩薩がおまつりされていた。ここから整備された参道を下る。
何処に出てくるかと思いながら下ってみると、有馬温泉バス停に到着した。
バス停から見ると観光案内所の左隅に出てきた。
今日は時間的にちょっときつかったが、紅葉谷の下りと雲泥の差があるように思った。
銀の湯で汗を流し、大阪に戻った。
コース  
  阪神御影駅=(バス)=六甲ケーブル下(10:20)
  六甲ケーブル下(10:23)〜油コブシ(11:08)〜六甲ケーブル上(11:36)
  〜六甲高山植物園(12:05/昼食・観察/14:06)〜極楽茶屋跡(14:30)〜<番匠屋畑尾根>
  〜ロープウエイ鉄塔(14:50)〜752m三角点(14:56)〜湯槽谷峠(15:02)
  〜湯槽谷山(15:18)〜灰形山(15:44)〜落葉山(16:08)〜有馬温泉バス停(16:26)
  〜銀の湯〜有馬温泉バス停=(バス)=宝塚駅

天 候  快晴
参加者 1名
実施日 2002.5.28