滝谷山山頂にて
京都北山三角点トレック 主催:京都バス
滝 谷 山 (876.2m)
花背山の家前〜和佐谷峠〜滝谷山〜P877〜P771〜小野谷峠〜花背交流の森

 
京都バス主催の京都北山トレックの4回目、今日は滝谷山コースに行った。
前回までは沢歩きなどがあったが、今回はほとんどが尾根歩きで和佐谷峠までは過ぎの森林の中の急登、
大見尾根途中までは林道、その後笹道、苔むした尾根道、最後は林道を花背交流の森へのコースだった。
花背山の家前でバスを降り、少し戻ってJAの前で登山準備。
京都を出た時点ではかなりの強い雨が降っていたがここでは霧雨に変わっていた。
次第に明るくなってきたのでなんとか雨具なしで行けそうだ。
登山口は稲がたわわに実り、コスモスが咲き、秋が目の前にやってきている。
杉の森林地帯に入ると、徐々に勾配が急になってくる。約30分で和佐谷峠に着く。ここからは林道を歩く。
林道は余り使われていないような道で、小石がごろごろしていたり泥濘になっていたりだがほとんどアップダウンはない。
大見尾根といわれていて、林道は花背から大原大見町までつながっている。
峠から15分ほど歩くと、滝谷山への分岐がある。
この分岐から少し急な坂を上がりきると滝谷山の三角点になっている。
三角点のある頂上は、広くなくここからの眺めは望めない。三角点にタッチして折り返し下山する。
登ってきた道を先に進みUターンのかたちで下山する。分岐の先の林道に再びでる。
林道を進むと、途中に登山コースが左に出てくる。丁度、産業廃棄物の不法投棄してある場所だ。
心ない人の行為に憤りを感じながら、笹の山に入る。
事前に笹を刈り取って道を作ってあったが通常だと藪こぎの道になるだろう。
P877と思われるピークを過ぎるころから、笹はなくなり苔むした尾根道になる。
うっそうとした感じで、かなり奥深い山に来たような錯覚を受けるくらいだ。
今日の中間点くらいのところで広くなっところがあり昼食にした。
午後は、ほぼ下りばかりになる。小野谷峠を過ぎ、わりと展望のよさそうな尾根道を歩く。
ガイドによると展望がいいとのことだ。しかし、このあたりから空模様がおかしくなってきた。
雨がぽつぽつしはじめ、雷が遠くで鳴り出した。あちこちでおばちゃんの悲鳴が聞こえてくる。
林道に出るころから、雨は本降りになってきた。どしゃ降りの中花背交流の森のゴールに向かう。
バスで京都に戻るが、とんだハプニングが発生。「蛭バス」になってしまった。
雨で湿度が高くなり、そこらにザックを置いた人がバスに連れてきたのだろう。
おばさん連中の悲鳴はすごいものがあった。みっちゃんもみんなに負けず蛭に献血していた。
出町柳でバスから降りると先に戻った人と思うが、足元に血を一杯吸った蛭が何匹もつぶされていた。
バスに乗っている1時間の間にずいぶん吸われたものだ。
なにはともあれ無事下山、ありがとうございました。

登山口付近

和佐谷峠への登り

滝谷山山頂への分岐

滝谷山山頂への分岐

滝谷山への登り(分岐より)

滝谷山山頂にて

P877過ぎで昼食

小野谷峠と林道出合の間

不法投棄 ごみは正しく処理しましょう

不法投棄 ごみは正しく処理しましょう
 
コース  
 京阪出町柳駅(8:30)=(バス)=花背山の家前(9:10)
花背山の家前・JA前(9:25)〜和佐谷峠(9:57)〜滝谷山分岐(10:13)〜
滝谷山(10:26)〜大原大見町への分岐(10:44)〜P877(10:56)
〜(11:32/昼食/12:15)〜P771〜小野谷峠〜林道出合(13:33)〜
花背交流の森(14:20/14:30)=(バス)=京阪出町柳駅(15:40)

天 候  曇り 午後、雨
参加者 4名 (トレック参加者:推定200名)
実施日 2002.9.7