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東お多福山 | ||
三角点探訪 | ||
金鳥山 標高425m 雨ヶ峠 標高621m 東お多福山 標高697m ゴロゴロ岳 標高565m 会下山遺跡〜金鳥山三角点〜風吹岩〜雨ヶ峠〜東お多福山〜奥池〜ゴロゴロ岳 |
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三角点を探して六甲に行った。六甲の主な三角点は9ヵ所と云われている。 六甲最高峰、甲山、金鳥山、ゴロゴロ岳、石楠花山、摩耶山、菊水山、高取山、帝釈山とされている。 すでに六甲最高峰、菊水山の写真は撮ったので残り7山で今日は金鳥山とゴロゴロ岳に挑戦だ。 阪急芦屋川駅から出発して、いつもの高座の滝へは行かず左側の会下山(えげやま)遺跡から登った。 山手中学校横をとおり墓地のお堂脇のフェンス扉から入る。少し急な斜面を登る。 斜面は工事中でかなり崩壊していて杭などが打たれ補強工事の最中だ。 登りきると遺跡に到着する。説明によると、 標高約200mの表六甲山系の高地にある代表的な弥生時代の集落遺跡で、 山頂住宅跡という全国でも珍しい遺跡である。 現在たて穴式住居と高床式米倉が復元され兵庫県の史跡に指定されている。 出土品は市民文化センター資料室に保存されている。 遺跡を跡に登り始めると基準点が見つかった。六甲砂防工事基準点でさらに登った2ヶ所で見つけた。 基準点は六甲砂防工事事務所の2級基準点でN0.2C−3と2C−5の2点。 しばらく行くと蛙岩に到着。以前魚屋道を歩いたときに見逃した石だ。かなり大きな石だ。 続いて深江山ノ神を過ぎ、金鳥山への分岐をやり過ごすと風吹岩に出てしまった。 分岐まで戻り、分岐を行くとピークから下り道になる。下っていくと地図に書いてある金鳥山につくらしい。 三角点は地名の記載がないピークなのでこの辺りだ。よく見ると右上に上がる道がある。 登ってみると三角点が見えてきた。ほっと一息。 三角点付近は山の持ち主と思われるが大事に管理されているようだ。 三角点は三等三角点で標高425mにあり、大きな松の木がある。健康長寿松と書かれていた。 管理人さんが書かれたと思う三角点の説明が、三角点の周りにはりめぐらしている。 風吹岩に戻り軽く昼食をとり、雨ヶ峠に向かう。雨ヶ峠はいつも休憩した後本庄橋方面に向かうが、 右手のお多福山の方に数分登るとピークに出る。そこに三角点があった。 標高は621mで四等三角点になっている。ここからの景色はすばらしい。 東お多福山に向かって進む。六甲の険しいイメージから高原のイメージへと変わっていく。 東お多福山の次はゴロゴロ岳だ。六甲奥池を目指して下山する。東お多福山登山口に下山。 さらにバス停まで下り。ここから奥池に少し上り返す。池の向こうに見えるのがゴロゴロ岳だ。 別荘地なので山頂直前まで広い舗装道路だ。舗装道路が切れると奥のほうに山頂が見える。 三角点は三等三角点で、標高565m、ここからの景色は望めない。 尾根道を下るとゴロゴロ岳登山口に到着。バス停まで下り、バスで夙川駅に戻った。 |
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![]() 会下山(えげやま)遺跡 |
![]() 六甲砂防工事基準点 遺跡より上に2ヶ所あった |
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![]() 蛙岩 |
![]() 深江山ノ神 |
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![]() 金鳥山三角点にて |
![]() 金鳥山 三等三角点 |
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![]() 雨ヶ峠三角点にて |
![]() 雨ヶ峠 四等三角点 |
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![]() 東お多福山 山頂にて |
![]() 六甲奥池貯水池 |
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![]() ゴロゴロ岳 三角点にて |
![]() ゴロゴロ岳 三等三角点 |
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コース 阪急芦屋川駅(9:40)〜会下山遺跡(10:10)〜蛙岩(10:35)〜深江山ノ神(10:35)〜 風吹岩(11:10)〜金鳥山三角点(11:25/11:38)〜風吹岩(11:49/12:02)〜 雨ヶ峠(12:45/12:53)〜東お多福山(13:08)〜東お多福山登山口(13:40)〜奥池(13:57)〜 ゴロゴロ岳(14:20/14:28)〜ゴロゴロ岳登山口(15:00)〜柏堂町バス停(15:15/15:25)= 阪急夙川駅 ●約12km 天 候 晴れ 参加者 1名 実施日 2004.02.10 |