金蔵寺三角点と京都市街
三角点探訪
小塩山 標高642m  金蔵寺 標高415m(三角点)
 
MRCのO氏から小塩山にカタクリがたくさんきれいに咲いているとのメールが入ったので早速行ってみた。
阪急東向日駅からバスで大原野へ。ここから大原野神社横を通り一直線にあがる。
しばらく行くと舗装した小道がなくなり山道になる。道はあるが歩いた形跡があまりない。
とにかく上に行けば車道に突き当たるはずなので構わず突き進む。やがて林道に出る。
少し行くと正規と思われる登山道から20人ぐらいのパーティーが上がってきている。
ここから正規な道を追い越して前へ進む。
山頂からやや下にあるNTTの鉄塔のさらに少し下まで来ると、腕章をつけた人達がいる。
なんだろうと聞いてみるとカタクリを保護するためのボランティアグループだった。
斜面の下を見るとカタクリが一面咲き乱れている。すごい光景だ。
今までこんなに群生しているのを見たことがないので感激した。谷のほうまで下って鑑賞した。
登り返してNTT鉄塔付近に来るとまた同じように一面のカタクリを見ることができた。
良い情報をくれたO氏とカタクリのボランティアの皆さんに感謝の気持ちを込めて下山した。

小塩山 大原野より

カタクリ(小塩山山頂にて)

カタクリ(小塩山山頂にて)

カタクリ(小塩山山頂にて)
金蔵寺まで下り、境内のお堂と新緑の織り成す姿に心すがすがしくなった後、
金蔵寺の三角点探訪に入った。情報では金蔵寺の仏舎利塔近くだったが、仏舎利塔がない。
取りあえず金蔵寺山門横から登山道を上がった。しかし善峰寺方面への林道に出てしまった。
この林道を逆に行けば出くわすかもしれないと思い下り始めた。
しばらく下ると左手に造成地のような雰囲気のあるところに来た。そこに上がってみると目的地だった。
目的地といっても仏舎利塔はなく山肌を削った平地だった。平地の端に四等三角点があった。
すぐに見つからなかったのは、登山道と林道が同じような状態で並んであったからだ。
でもかなり前から意識していたので見つかって嬉しかった。
帰路は灰方バス停から帰ろうと思い、灰方に向かった。
灰方の交差点でふと道路元標の形をした標石を見つけた。消えかかった刻印を良く見ると道路元標だ。
「大原野村道路元標」と書いてあった。隣には淳和天皇陵の標識がある。
灰方の四等三角点が見つからなかったが、自治会館と公民館は場所が違うらしい。再挑戦だ。

金蔵寺 山門

金蔵寺にて

金蔵寺三角点と小塩山

金蔵寺 四等三角点

大原野村道路元標と淳和天皇稜標識

大原野村道路元標
 
天 候  晴れ
参加者 1名 
実施日 2004.04.15