瓢箪崩山 山頂
三角点探訪
瓢箪崩山 標高532.4m
  岩倉〜長谷八幡宮〜寒谷峠〜瓢箪崩山〜江文峠〜静原〜薬王坂〜鞍馬
 
出町柳より叡山電鉄に乗り岩倉駅へ。ここから瓢箪崩山を目指す。
以前に購入した「阪急ハイキング」に掲載されていた洛北、瓢箪崩山・静原コースを行った。
長谷八幡宮に立ち寄りお参りした。長谷八幡宮の写真が案内に出ているのであちこち探したが結果的には、ここに来る途中に梅宮神社がありそこと類似していることがわかった。多分編集で間違ったのだろう。
本筋に戻って先を急ぐが最後の民家から山道に入るところが間違いやすい。
林道を少し入ると池の土手が見えてくる。その手前角に朗詠谷(ろうえいだに)の碑があった。
藤原公任の山荘をがあった場所で和漢朗詠集がここで編集されたそうです。
30分ほど林道を歩くとやがて山道になり、勾配も急になってくる。
やがて空が見え出すと寒谷峠(さぶたにとうげ)に到着する。山頂へは尾根を直登するか巻いて登るか二通りある。
直登を選んで急斜面を上がるとピークに達するが山頂ではなさそうだ。少し下って登り返すと山頂になっていた。
山頂付近は伐採されていて日当たりが良い。標高は532.4mで三等三角点になっている。
展望は木々の間から比叡山の山頂付近が見える程度である。昼食にし、午後は巻き道を回って寒谷峠に戻る
ここから尾根道を歩いて江文峠(えぶみとうげ)に向かう。
快適に歩ける道で途中大原への分岐があるがよく整備されている。
尾根を進むとやがて下り始めるがここからの景色はすばらしい。目の前に金毘羅山が迫り、右中腹には岩場が見える。
下り終えると江文峠で旧道に降りるが、新しい2車線道路が並行して走っている。
旧道と新道の交わったところに金毘羅神社の参道がある。以前ここに下って来たことがるが今日は先に急ぐことにした
旧道を歩くと新道と交差するあたりが静原だ。「ほっとする里 静原」の看板があり静原宣言が書いてあった。
静原神社を過ぎると静原の里が一望でき、金毘羅山、箕裏ヶ岳、竜王岳が引締まって見える。
薬王坂を上がる。バンガローが点在するが余り使っていないようだ。
古道になったところに松の根っ子に巻かれた石仏が目を引く。
上り詰めると峠で鞍馬に下る道と天ヶ岳への分岐になっている。鞍馬へと薬王坂を下る。

長谷八幡宮

朗詠谷の標石

寒谷峠

瓢箪崩山 山頂にて

金毘羅山 江文峠に向かう尾根道より

乃木神社

静原宣言と金毘羅山 静原にて

静原神社
 
コース
  叡電岩倉駅(10:15)〜長谷八幡宮(10:40)〜池(11:08)〜寒谷峠(11:48)〜
  瓢箪崩山(12:00/昼食/12:19)〜寒谷峠(12:28)〜江文峠(13:17)〜
  静原小学校(13:36)〜静原神社(13:47)〜薬王坂峠(14:30)〜叡電鞍馬駅(14:50)

天 候  晴れ 
参加者 1名 
実施日 2004.05.27