祖父谷峠
MRC主催
祖父谷(加茂川源流)と魚谷(桂川)歩き
 
MRC主催の沢歩きに参加した。残暑の折沢を歩くのは暑さしのぎにいいかと参加した。
出町柳駅から京都バスで岩屋橋へ約1時間、満員の小型バスでちょっと疲れ気味だ。
沢歩きを期待していたが沢に沿ったアスファルトの林道を歩くコースだった。
40分ほど歩いて才梅谷出合で休憩、さらに45分で狼峠出合を通過。
このあたりは伐採が行われており、林道工事と材木の運び出しが行われていた。
山肌は露になり緑が失われていた。切出した後また植林が行われるのだろう。
このあたりからやっと地道になり山に入った感じがする。やがて祖父谷峠に到着。
ここで昼食休憩にした。この峠には4本ほどの杉の巨木が迎えてくれた。
また近くには寛政年間にできたと思われるお地蔵さんが祀られていた。
午後はこの峠から尾根道に少し急な斜面を登る。
登りきると対面に桟敷ヶ岳がお椀を伏せたような格好をしている。
尾根道を進むと石仏峠になるのだが、林道工事で道がわかりにくいとのことで途中で林道に降りる。
しばらく行くと石ブツ峠の案内のところについた。ここから50分ほど林道を歩くと柳谷峠分岐になる。
ここを上に上がれば魚谷山になる。
今日は林道を歩くが分岐の近くの岩には冷たい美味しい水が湧き出ている。
美味しい水を飲んでお土産にペットボトルに詰めた。林道を少し登ると魚谷峠に着く。
小休止の後、松尾谷、中津川を下って出合橋バス停に下りる。2時間弱の長い林道歩きだった。
結果として沢歩きにこだわらずに尾根道と組み合わせた方が楽しくいけたのではないだろうか。

狼峠出合を休憩出発

祖父谷峠の杉の巨木

祖父谷峠のお地蔵さん 寛政八申年・・・とある

桟敷ヶ岳 祖父谷峠を石仏峠へ少し登った尾根にて
 
コース
  出町柳駅(8:10)=<京都バス>=岩屋橋バス停(9:10/9:20)〜<加茂川源流・祖父谷>〜
  才梅谷出合(10:00)〜狼峠出合(10:45)〜祖父谷峠(11:25/昼食/12:12)〜石仏峠(13:13)
  〜<魚谷>〜柳谷峠分岐(14:07)〜魚谷峠(14:35)〜<松尾谷>〜直谷出会(15:45)
  〜<中津川>〜出合橋バス停(16:18/17:08)=<京都バス>=出町柳駅(18:00)

天 候  晴れ 
参加者 21名 
実施日 2004.08.21