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1月12日、MRC初詣例会で愛宕山に登った。今回はリーダーを仰せつかったので緊張の連続だった。 清滝に到着するバスは、三条京阪からと京都駅からの2便だ。愛宕神社二ノ鳥居前の広場で準備体操、登山準備をして表参道を二ノ鳥居から出発。 |
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![]() 小倉山・愛宕山 中の島より |
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![]() 愛宕神社 二ノ鳥居を出発 |
![]() 急坂を登る |
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二ノ鳥居は、標高約80mで近くに十三丁の丁石がある。愛宕神社は一ノ鳥居(平野屋前)から五十丁なのでここから三十七丁の道程だ。 いきなりかなり急な簡易舗装のコンクリート道を登って行くが、歩き始めはかなり厳しい。簡易舗装の行き止まりはお助け水があり、ここからさらに急登になる。登り着くと長い石段が待っている。石段を登り切ると十七丁火燧権現跡に到着、ここで衣服調整を行なう。 |
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![]() 急階段を登る |
![]() 十七丁 火燧権現跡 |
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十七丁を過ぎると落ち葉の道になり歩きやすい。しばらく登ると十八丁、急坂になり壷割坂という。山頂に宇治の茶を貯蔵していて、江戸の将軍に献上していたそうな。あるときそのお茶壷をこの坂で割ってしまったことからこの名が付いたとか。 登り切ると一文字茶屋跡を過ぎる。やがて二十丁、「大きく深呼吸してマイペースで登りましょう」の看板がある。さらに急登が続きまもなく二十五丁だ。休憩所が見えてきたところで木の上に鹿がいた。鹿といっても木のこぶだがなかなか面白い。みんな疲れが少し取れたようだ。二十五丁、茶屋跡で小休止にした。 |
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![]() 急登が続く |
![]() 急登が続く |
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![]() 急登が続く |
![]() 二十五丁 茶屋跡目前 |
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![]() 二十五丁 茶屋跡 |
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二十五丁を過ぎると比較的緩やかな長い登りが三十丁休憩所まで延々と続く。我慢のしどころで、ハイキングだとここで小休止といったところだが今日はトレッキングとあってそんなに休憩ばかりしていられないので先へと進む。 三十丁から少し登ると平坦になり、大杉大神が祀られている。ここで京都市街の展望を楽しんで七合目へと尾根から外れて巻き道を進み、大杉を楽しみながら緩やかな登りを進んで行く。 七合目に到着、3人着いてきていない。雪が降っていたらここでアイゼンの着用になるのだが今日は必要がなさそうだ。しばらく待ったがあまりに遅いのでとりあえず水尾分れまで前進することにした。 すると、問題の人の奥さんがリーダーをおいてどんどん先に登って行った。とりあえず無視してその後をみんなで登った。普通の人なら主人が迷惑をかけているので私はここで待って、2人で来た道を下りますと言うかと思ったら当て外れだった。どんな夫婦なんだろうか理解に苦しむ。 |
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![]() 急登が続く |
![]() 大杉大神 |
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![]() 七合目へ緩やかな登りが続く |
![]() 水尾分れ |
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寒くなってきたので、引率なしでいけると判断し、9名で愛宕神社社務所横休憩室で待つようにと出発させた。私は七合目へと取って返し、なんとか水尾分れの小屋に落ち着かせた。どこにも行かないようにと指示し、先発隊を追った。 問題の人に同行してくれたKさんとMさんも登りが遅くなってきた。途中まで登ってくるとこんな道しんどくてしんどくてとかぶつぶつ言っている女性いたが追い越して先に進む。よく考えると問題の人の奥さんだった。 黒門辺りまで来るとYさんが遅れて登っている、ホローしながら歩いた。先発隊はまとまった行動ができずに個々に登って行ったようだ。Tさんは道が分からず途中で待っていた。 神社社務所横の休憩所で確認したら人数不足だ。KさんがしんがりのはずだったがMさんが遅いのでおいてきたらしい。別のKさんもいなくしばらく待つとやってきた。黒門のところで着替えをしていたらしい。奥さん、Mさんとやっと全員そろったところで昼食を早々に済ませ三角点へ行くことにした。 全員そろって参拝してゆっくり昼食をとりたかったがそれどころではない。がたがたの状態だ。 |
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![]() 参道の雰囲気が出てくる |
![]() 黒門 |
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![]() 愛宕神社石段を登る |
![]() 愛宕神社 |
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![]() 愛宕神社出の気温 氷点下1℃ |
![]() 愛宕神社社殿下の門にて |
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社務所前に全員そろって下山開始、石段が滑るので注意しながら下る。下りきったところで三角点へと林道を進んだ。 林道から木々の間に雪を頂いた比良山系から単属でそびえる比叡山がきれいに見え足元には京都市街を望むことができた。石段下から20分ほどで三角点下に到着、急な斜面を滑りながら取っ付くと三角点に立つ。三角点にタッチして神社に戻った。 |
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![]() 愛宕神社石段を下る |
![]() 三角点へ |
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![]() 雪を頂いた比良山・比叡山 |
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![]() 三角点へ |
![]() 三角点への急登 |
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![]() 三角点にて |
![]() 三角点から急斜面を滑りをこらえて下る |
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ここでハプニングがまた発生、Mさんが行方不明だ。Kさんによると石段を下るのが怖くてアイゼンを付けていたそうだ。したがって三角点へと歩き始めている頃にはまだアイゼンをつけている最中だったのだろう。 やっと全員がそろったところで下山開始した。なぜか水尾分れに留め置いた問題の人らしき人がうろうろして奥さんにアイゼンを持ってきてやったとかとにかく意味不明だ。どこの人かしらん顔をしていたらそのうち一人で下って行った。 水尾分れで本当の全員集合、今度は水尾へと下山した。水尾まで下るとほっと一息と思いきやしばらくすると問題の人が一人でとっとと下って行った。こんな団体行動できない人は世にも珍しい。 そんなこんなでやっと保津峡駅に何とか無事到着、こんな団体のリーダーはもうこりごりだ。リーダーとして失格のようですが、全体の行動を考えて行動していただいた方にはありがたく御礼申し上げます。ありがとうございました。 |
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![]() 愛宕神社を下山 |
![]() 黒門にて |
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![]() 水尾分れ |
![]() 水尾へ |
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![]() 水尾へ |
![]() 保津峡へ |
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愛宕山 愛宕神社の丁石 | ||||||||||||
![]() 十三丁 丁石 |
![]() 十四丁 丁石 |
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![]() 十七丁 丁石 |
![]() 二十丁 丁石 |
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![]() 二十三丁 丁石 |
![]() 二十四丁 丁石 |
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![]() 二十五丁 丁石 |
![]() 二十六丁 丁石 |
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![]() 二十八丁 丁石 |
![]() 三十一丁 丁石 |
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![]() 三十二丁 丁石 |
![]() 三十三丁 丁石 |
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![]() 三十五丁? 丁石 |
![]() 三十六丁? 丁石 |
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![]() 三十七丁 丁石 |
![]() 四十三丁 丁石 |
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![]() ?丁 丁石 |
![]() ?丁 丁石 |
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![]() 五十丁 丁石 |
![]() 五十丁丁石(左側灯篭の下) |
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コース |