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| 油こぶし 三角点にて | |
| 友歩会定例会 | |
| 六甲 油こぶし 626m 六甲高山植物園 | |
| 六甲ケーブル下～展望広場～油こぶし三角点～天覧台～ 六甲高山植物園～六甲ケーブル山上駅 |
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| １１月６日、友歩会で六甲油こぶしから六甲高山植物園へ行った。紅葉登山と紅葉の六甲高山植物園散策と、丁度開催されている、「夜の紅葉散歩＆ザ・ナイトミユジアム」に行ってみた。 六甲ケーブル下駅に１０時集合、油こぶしへと登っていく。老人ホームを過ぎると、登山道が始まる。いきなり急な階段を登り尾根道に取り付く。緩やかな道を登っていくと、紅葉が始まりかけでコマユミの赤い実が目についた。 少し登ると、急な道と緩い道に分かれるが緩い道W「登っていく。登りきると鉄塔下に着く、ここで小休止をとる。鉄塔下を回り込むと高羽道分岐、急斜面を登っていく。数回急斜面を登っていく。 昔、灘の菜種油売りが六甲山を越えて有馬や丹波に向かう途中、険しい道のため、よく油をこぼしたことからこの山道に名前がついた。、「油こぼし」がなまって「油こぶし」になったと言われているんだそうだ。 |
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 六甲ケーブル下駅（標高244ｍ） |
 油こぶしへ |
 油こぶしへ |
 コマユミ |
 油こぶしへ |
 油こぶしへ |
 油こぶしへ |
 油こぶしへ |
 油こぶしへ |
 油こぶしへ |
| 急斜面の油こぶしを頑張って登りきると、本当はもうひと登りだが広場に到着する。展望広場でベンチが数個あり、休憩所になっている。展望は木々が大きくなり、今ひとつの昔展望広場だ。 ここで少し早いが、昼食にした。昼休み時間を多めにとっていたので、おぜんを暖めてみんなで食べた。Ｍさんのゆで卵もプラスで楽しい昼食になった。 |
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 油こぶし直下の展望広場 |
 展望広場で昼食 |
 展望広場にて |
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| 昼食後、油こぶし三角点へと登る。ここもきつい道と緩い道があり、緩い道を登る。きつい道は、油こぶし最後の急登だ。選んだ緩い道も結構厳しい、登りきる少し手前に大岩があるが、昔この上に立てたのだがバランスが悪くなり、この上に立つのは諦めた。 大岩からすぐに尾根に出る。三角点へ１０ｍほど戻ると尾根頭になり、三角点があってその先はまさに油こぶしだ。標高は、６２６ｍで三等三角点になっている。 |
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 油こぶし 三等三角点（標高626ｍ） |
 油こぶしにて |
 油こぶし 三角点にて |
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 六甲高山植物園へ |
 紅葉 |
| 三角点からは緩やかな登りで尾根を巻くように進むと、寒天山道分岐になる。この辺りの新緑が美しいが、紅葉も素晴らしい。分岐を過ぎると尾根筋の緩やかな道を進んでいく。 最後の頑張りは、天覧台のあり、車道だが、急な階段を必死で登る。最後の詰めはなんでも厳しいものだ。 |
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 紅葉 |
 六甲高山植物園へ |
 紅葉 |
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| 車道に出て、しばらく歩き、ゴルフ場へと最後の急坂を登っていく。ゴルフ場のフェンスで囲まれた道を通り過ぎると、広い道路に出る。道なりに六甲高山植物園へと進めた。 | |
 六甲高山植物園へ |
 六甲高山植物園へ |
| 六甲高山植物園に到着、早速紅葉の植物園を散策した。紅葉の木々はそんなに多くはないが色づきは旬を過ぎたあたりだがきれいな紅葉を楽しむことができた。日が暮れて暗くなるとライトアップされた木々がどんなに変身するのか楽しみだ。 |
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 六甲高山植物園 |
 マムシグサ |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
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| 高山植物園を一回りしたところで、一旦六甲高山植物園をあとにして、六甲ガーデンテラスで大阪湾を望みながらおやつタイムにした。小一時間して植物園に戻り、「夜の紅葉散歩＆ザ・ナイトミユジアム」を楽しんだ。 | |
| 六甲高山植物園 夜の紅葉散歩＆ザ・ナイトミュジアム |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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| 日が落ちてしばらくすると薄暗くなってきた。案内があり、提灯を配っているようだ。西入口で配布されるとのことで提灯をもらってきた。 | |
 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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| ザ・ナイトミュジアム | |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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| ザ・ナイトミユジアムが始まると、提灯の色が七変化し始めた。会場でみんなで掲げている提灯が、演出者によって色が変わって会場はおおいに盛り上がっていく。 | |
 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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 六甲高山植物園 |
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| 日没から約１時間、紅葉とイベントを楽しんで、惜しみながら会場をあとにした。観光客はまだまだやってくる、夜なのにバスは満員だ。ケーブル山上駅に戻り、最後の楽しみ、天覧台から１０００万ドルのやけを楽しんで今日の友歩会は終了、ケーブルで下山し帰途についた。 | |
 １０００万ドルの夜景 あまりにも美しくきれいだったので写真は撮りきれませんでした |
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| 今日は、数時間の山歩きでしたが、楽しいイベントなどがあり楽しく過ごせました。皆さんお疲れ様でした。歩くだけではなく、新型コロナウイルスの発生以前のような活動ができればと思っています。 「いで湯の山旅」 「チョット冒険」 「チョットお遊び」 みんなで楽しみましょう |
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コース |
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