文殊山山頂にて
友歩会定例会
 かたくりをたずねて!? 
文殊山 標高366m 橋立山 標高261m
北鯖江駅〜酒志水登山口〜橋立山〜奥の院〜文殊山・大文殊〜
展望台〜小文殊〜二上登山口〜大土呂駅
 4月9日、友歩会定例会で18切符で文殊山へかたくりをたずねた。4月8日の予定だったが雨天で順延しての実施だ。

 大阪、京都から乗車し、新快速で敦賀へ、ここから福井行きで北鯖江へと向かった。電車は少し混んでいたが武生でがら空きになった。北鯖江駅で降車は、我々4人だけだ。

北鯖江駅

橋立山 駅前より
 駅前の集落を抜けると河端神社がある。昨年と同じ日だが周囲の様子が全く違う。神社の境内は桜が満開だったが今年は花が落ち葉桜の一歩手前だ。

 石切橋では、橋の欄干に着いためがね越しに堤の桜が見えるのだが今年は見えない。登山口の桜も散ってしまっている。

河端神社

石切橋のめがね

石切橋にて

酒志水
 登山口にある、酒志水も雪で破損したのか、水も汲めない状況だ。橋立山へと、急斜面の路を登っていく。標高70m辺りまで登ると送電線鉄塔があり、その少し上が最近伐採されて展望がよくなっている。

橋立山へ

橋立山へ

橋立山へ

橋立山へ

橋立山へ

橋立山へ

橋立山へ

市街地の展望
 急な斜面を標高110m辺りまで登ると、昨年も咲いていたコイワカガミに今年もご対面。やっとお花にあえてほっと一息だ。

コイワカガミ

コイワカガミ

橋立山へ

イカリソウ
 標高170mを越えると、尾根筋の道になってきて、イカリソウが見え始める。どうもおかしい、昨年はこの辺りからちらほらカタクリは見られたのだが。

イカリソウ

橋立山へ
 カタクリを求めて登っていくが一輪もない。橋立山の山頂に到着した。橋立山は標高261mで四等三角点になっている。アンテナの建っている、日当たりで昼食にした。

橋立山 山頂

橋立山 四等三角点(標高261m)

橋立山山頂にて

橋立山で昼食

ヤマブキ

尾根からの展望

文殊山奥ノ院へ登り
 橋立山をあとに文殊山奥ノ院へと尾根道を進んでいく。カタクリは一輪も咲いていない。文殊山奥ノ院に到着、奥ノ院は標高351mで二等三角点になっていて山頂に奥ノ院が祀られている。

 奥ノ院の西側の斜面に昨年たくさんカタクリが咲いていたのだが今年は全くない。今年は奥ノ院のお堂のまわりにたくさんのイカリソウが咲き誇っている。

文殊山奥ノ院・三角点

文殊山奥ノ院 二等三角点(標高351m)

文殊山奥ノ院

文殊山奥ノ院にて

文殊山奥ノ院にて

イカリソウ

イカリソウ

イカリソウ

イカリソウ

イカリソウ

イカリソウ

イカリソウ

文殊山 胎内くぐり

文殊山 胎内くぐり
 奥ノ院から急斜面を少し下ると、胎内くぐりがある。この大岩をくぐると、知恵を授かるそうだ。一方、邪心がある人がくぐると、岩が閉じてしまうということだ。

 文殊山へと尾根を進んでいくと、ヤマブキが歓迎してくれる。途中のピークにカタクリの花園があったが全く咲いていない。また文殊山の山頂付近にもたくさんのカタクリが、また白いカタクリが咲いていたが、今回はみじんもない。

ヤマブキ

ヤマブキ

ヤマブキ 

ヤマブキ

ヤマブキ

ヤマブキ

ヤマブキ

イカリソウ

イカリソウ
 文殊山山頂に到着、文殊山は、標高366mで文殊山本堂がある。山頂から、雪を頂いた白山の山並み、のどかな福井平野が一望できる。また、2024年3月開業予定の北陸新幹線の新しい高架も見える。
 本堂の前に垂れ桜咲いていて、桜はやはり春の象徴だ。ヤマブキなどお花が咲いていたが桜のエネルギーはあまりにも大きい。文殊堂にお参りして少し、知恵を授かったかなあ。 

文殊山 本堂

文殊山山頂(標高366m)

文殊山山頂にて

文殊山山頂からの大展望 右に白山!

北陸新幹線

垂れ桜

文殊山 本堂にて
 山頂をあとに、少し下るとカタクリの群生地になっているが葉っぱだけだ。よく見ると、花はすでに終わっており、数日来の雨風で富んでしまったのだろう。それにしてもあの花びらはどこへ行ってしまったのだろうか。

福井平野東側 展望台より

福井平野 展望台より

コブシ

小文殊山山頂

ネコノメソウ

イカリソウ

文殊山登山口
 展望台、小文殊へと下り、小文殊のコブシは綺麗だった。そして登山口へと下った。登山口の神社の桜が名残の桜になった。来年開業予定の新幹線の真新しい高架を眺め、大土呂駅に着いた。

登山口に全員無事下山

文殊山山頂 登山口

登山口

名残のさくら

大土呂駅へ

2024年3月開業予定の北陸新幹線

大土呂駅

文殊山 大土呂駅より
 
 残念ながら、かたくりのお花を見ることができませんでした。地球温暖化の影響が身近に迫ってきましたね。今造幣局の桜の通り抜けの最中ですが、一週間早めたそうです。草のうちに桜はもとより、いろんなお花が咲かなくなるのではと危惧されます。自然を壊すともう元には戻らないですね。

 かたくりのお花がなかったので50分も早く下山してしまいました。その分敦賀で夕食の時間が増えゆっくり、くつろぐことができました。

 お花を例会にした計画もありますが、ここ近年特に難しくなってきました。今回は順延で良い天気に恵まれ楽しい一日になりました。皆さんありがとうございました。
   
  
 

コース
 JR大阪(7:45)=[新快速敦賀行き]=敦賀(9:50/9:53)=[福井行き]=
北鯖江駅(10:37/10:48)〜 酒清水登山口(11:04)〜橋立山(11:54/昼食/12:17)〜
奥の院(12:57/13:07)〜 胎内くぐり(13:10)〜文殊山・大文殊(13:30/13:40)〜
展望台(13:46)〜小文殊(13:55)〜 二上登山口(14:37/14:43)〜大土呂駅(15:08/15:18)
=[敦賀行き]=敦賀(16:02/夕食/17:49)=[新快速播州赤穂行き]=米原=京都(19:42)=
大阪(20:13)

天候   晴れ 
参加者 4名 
実施日 2023/04/09 
友歩会 0hki