畝傍山山頂にて
山歩き会例会 第214回  
 
初詣例会  橿原神宮 畝傍山  
 
橿原神宮前駅~深田池~橿原神宮~畝傍山~
神武天皇稜~畝傍御陵前駅

 
 1月22日、山歩き会で初詣例会を行なった。橿原神宮に参拝して、畝傍山に登ることにした。

 橿原神宮前駅より出発。幸せの黄色いポストを見て、広い道を歩き始める。ほどなく、橿原神宮の大鳥居が迎えてくれる。ここで記念写真を撮って広い表参道を進んでいく。

 玉砂利をザクザク踏んで進むと、二の鳥居があり、さらに先に進む。

橿原神宮へ

橿原神宮へ 幸せのポスト

橿原神宮へ

橿原神宮 表参道大鳥居

橿原神宮 表参道大鳥居にて

橿原神宮 表参道

橿原神宮へ

橿原神宮 表参道 二の鳥居

橿原神宮 南神門
 突き進むと、左に手水舎、右に南神門がある。今回は、橿原神宮の一部でもある深田池に足を進めてみた。

 深田池は非常に大きな、歴史あるため池で飛鳥時代に造られたたそうです。金剛・葛城の山々が望め、季節の花が彩をそえている。季節ごとにいろんな野鳥がやってくるそうで、今回はいろんな鴨が水辺で楽しんでいた。

 遊歩道を半周して、赤い鳥居で目立つ、長山稲荷社にお参りした。お稲荷さんは朱色の鳥居がたくさんあるのが特徴のようだが!

深田池へ

深田池

深田池

深田池

深田池

深田池と畝傍山

深田池

フユザクラ

長山稲荷社

長山稲荷社

長山稲荷社をあとに

橿原神宮へ 南神門 紀元2686年
 南神門に戻ってここから橿原神宮へお参りした。神門に、「紀元二千六百八十六年」(紀元2686年)の札がかかっていた。よく見ると、今年は西暦2026年なので、それよりももっと前に日本の国は誕生したのだろう。

橿原神宮 外拝殿   大和三山 畝傍山
 南神門を入ると、広い広い広い庭は玉砂利が一面に敷かれている。毎日管理されているようで、さすが神様の庭だ。

 今回は、外拝殿からお参りした。内拝殿まですごく遠い感じだ。神武天皇が、豊かで平和な国づくりを目指して創建されたパワーが感じられる。日本の原点でしょう。

 橿原神宮 外拝殿

 橿原神宮 内拝殿
 参拝の後、拝殿に飾ってある、午年の大きな絵馬の前で記念写真を撮った。今年も良い年でありますように!

橿原神宮 午年の絵馬

橿原神宮 絵馬前にて

橿原神宮 午年の絵馬前にて

樫原神宮 大きな松の木

樫原神宮 外拝殿

樫原神宮 外拝殿

樫原神宮

樫原神宮 北神門
 橿原神宮の北神門を出て少し進むと、左手に畝傍山登山口がある。さあ!畝傍山へ、今年の登山開始だ。

樫原神宮をあとに

畝傍山へ 畝傍山登山口

畝傍山へ

畝傍山へ
 登山道をしばらく進むと、「名勝 大和三山 畝傍山」標が建っていた。畝傍山の山裾を巻くように、東端から西端へと少しずつ高度を上げていくような感じで余り登っているようには思えない。

畝傍山へ

名勝 大和三山 畝傍山

畝傍山 山頂を目指して

畝傍山 山頂を目指して

畝傍山 山頂を目指して

畝傍山 山頂を目指して
 西端まで来ると、畝傍山口神社への分岐に着く。ここから尾根筋の急こう配の道を登ってもいいが、我々は、巻き道を選んだ。

 巻き道は、今までよりも急だが大したことはない。木々の間から、金剛山系、奈良盆地、二上山などが望める。素晴らしい眺めだ。

金剛山系 奈良盆地 畝傍山より

二上山 畝傍山より

畝傍山 山頂を目指して

畝傍山 山頂を目指して
 かなり北方向に登っていったところから、引き返すような感じで登り返していくと、直登してくる尾根に合流する。ほどなく山頂に到着だ。

畝傍山 山頂を目指して

畝傍山 山頂を目指して

畝傍山 山頂を目指して

畝傍山 山頂を目指して
 畝傍山山頂に到着。畝傍山は大和三山のなかで一番高い山だ。標高は、196mで三等三角点がおかれている。

 東側を望めば、大和三山の二山が、左に耳成山、右に天香具山が美しく見える。特に、耳成山は三角錐の形が美しく、奈良盆地に浮かぶ島のように見える。

 一方、西側を望めば、金剛山系の山並みが続き、手前に奈良盆地が広がっている。

畝傍山 山頂

金剛山系 奈良盆地 畝傍山山頂より

畝傍山 三角点

畝傍山 三等三角点(標高196m)

畝傍山へ

畝傍山へ

大和三山 耳成山 畝傍山より

大和三山 天香具山 畝傍山より

畝傍山 山頂にて

畝傍山 畝傍山口神社社殿跡

畝傍山
 畝傍山山頂で昼食をとり、山頂からの景色を眺めたりして畝傍山を楽しんだ。山頂には、ほとんど何もないが、畝傍山口神社社殿跡があった。

 いよいよ下山開始だ。下りは北東に向かって急坂を下っていく。根っこや露出した岩の道でしかも急だ。注意しながら下った。

畝傍山 山頂をあとに

畝傍山 下山

畝傍山 下山

畝傍山 下山

畝傍山 下山

畝傍山 下山

畝傍山 下山

畝傍山 下山

畝傍山 下山

畝傍山 下山
 途中、真南へ巻き道を進む予定だったが、そのまま尾根道を北東に下った。下り着いた先は、予定地とは全く異なり、神武天皇稜に下っていた。そんなわけで、神宮の公園を過ぎた先に、全員無事下山した。

 神武天皇陵に玉砂利を踏んで参拝した。神武天皇は、日向(宮崎)から瀬戸内海を進んで難波(大阪)へ、生駒の長曾我部に阻まれ、熊野へ、八咫烏に導かれ吉野の山を越えて大和に入った。そして長曾我部を倒して、大和地方を平定された。

 そして、紀元前660年1月1日に畝傍山の東南に、橿原宮(かしはらのみや)で、第一代天皇として即位されました。

神武天皇稜

神武天皇稜

神武天皇稜
 年初の山登り、橿原神宮から畝傍山に登り、神武天皇稜へと歩きました。晴天に恵まれ、少し寒かったが素晴らしい山歩きができました。

 今年も頑張って健康で、安全な山歩きをしましょう。
   
  

コース
 近鉄阿部野橋駅(9:20)=[急行橿原神宮前行き]=橿原神宮前駅(9:58/10:03)
~橿原神宮表参道(10:16)~深田池散策・長山稲荷社(10:25/10:41)~
橿原神宮南神門(10:43)~{橿原神宮参拝}~北神門(10:57)~
畝傍山登山口10:59)~畝傍山口神社分岐(11:17)~
畝傍山山頂(11:37/昼食/12:21)~登山口(12:52)~神武天皇稜(12:53/13/09)~
近鉄畝傍御陵前駅(13:10) (一次解散)

天候   晴れ 
参加者 12名 
実施日 2026/01/22 
山歩き会 ohki  
写真協力