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| 大師山 山頂にて | |
| 松愛会山歩き会 | |
| 大 師 山 標高231ｍ 城崎温泉 | |
| 大師山登山口〜愛宕神社〜大師堂跡〜和合の樹〜大師山〜薬師堂 | |
| １１月９日、松愛会山歩き会で城崎温泉かに旅行に合わせて大師山、来日岳に登った。１日目１１月９日は、大阪を出発、午後大師山に登り、夕方から城崎温泉で楽しみ夜はかに料理を頂いた。 大阪をこうのとり１号で出発、城崎温泉に１１時前に到着、少し早い食事を済ませる。弁天公園で支度をして早速、標高８ｍの弁天山に登り、城崎市街や大師山を眺めて下山。 |
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 城崎温泉街 |
 弁天公園・弁天山 |
 弁天山へ登る |
 弁天山 山頂（標高8ｍ） |
 大師山 弁天山より |
 弁天山を下山 |
| 城崎文芸館横の大師山登山口から大師山へ登り始める。しばらくは石段などがありかなりの急登だ。標高差約８０ｍを登りきると愛宕神社に到着する。 | |
 城崎文芸館 |
 大師山登山口（標高6ｍ） |
 大師山へ |
 大師山へ |
 大師山へ 急な石段が続く |
 大師山へ |
 愛宕神社（標高85ｍ） |
 四国八十八札所の石仏 第八十四番 |
| 愛宕神社を過ぎると尾根道になり、緩やかなアップダウンのある登りになってくる。登山道の左右に、四国八十八札所の石仏が立ち並んでいる。山頂へは札所番号を遡っていく感じで、何番まで来た何番まで来たと言いながら道すがら登っていく。 途中標高１２８ｍで休憩し、また歩き始める。ひと登りすると、大師堂跡に到着、ここに四等三角点がある。 |
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 大師山へ |
 大師山へ |
 大師山へ 一休み（標高128ｍ） |
 大師山へ |
 大師山へ |
 大師山へ |
 正面に来日岳が木々の間に見えた |
 大師山へ |
 大師山へ |
 大師堂跡 |
 湯島 四等三角点 |
 湯島 四等三角点（標高143.2ｍ） |
 大師山へ |
 大師山へ |
 厳しい石段 |
 大師山へ |
 大師山へ 頑張って！ |
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| 尾根道を快適に進み、かなり長い急な石段を登りきると、和合の樹に着く。アカマツとコジイが根元から一本の樹のように合体していたので「和合の樹」と名付けられ地域のシンボルになっていたそうです。現在はアカマツが枯れコジイに巻き付かれたような状態になっている。 | |
 和合の樹 |
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 和合の樹 |
 和合の樹 |
 大師山へ |
 大師山へ 山頂につきましやよ〜！ |
 大師山へ |
 大師山へ |
| さらにひと登りすると山頂広場に到着する。当日はロープウエイが定期点検日で山頂はひっそりしている。展望台から城崎温泉街、円山川、丹後半島、日本海、振り返って来日岳を望んだ。 山頂の大師堂、に慈母観音にお参りして、珍しいここならではのかに供養塔や、吉田兼好歌碑などを見た。ロープウエイには、明日乗ることにして歩いて下山した。 |
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 日本海 丹後半島 円山川 温泉街 展望台より |
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 来日岳 展望台より |
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 来日岳をバックに 展望台にて |
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 大師山 山頂（標高231ｍ）大師堂にて |
 慈母観音 |
 かに塚 |
 石仏群 |
 山頂をあとに薬師堂へ下る |
 薬師堂へ |
 薬師堂へ ロープウエイ下を通る |
 薬師堂へ |
| かなり急な登山道を下り、ロープウエイ中間駅に下山。ここに温泉寺があり、立ち寄って今度は参道を下る。 | |
 多宝塔 |
 温泉寺 |
 薬師堂へ |
 薬師堂 |
| 薬師堂まで下りお参りして、城崎温泉元湯で宿の送迎車を待ち、今日の宿足軽旅館に入った。 | |
 仁王門 |
 城崎温泉元湯 |
 城崎温泉元湯にて |
 山荘 足軽旅館にて |
| 一息ついて外湯巡りに出発御所の湯と一の湯に浸かってゆっくりした。旅館に戻り今日のメインイベントカニの囲炉裏料理でお腹満腹、至福のひとときを過ごした。 | |
 御所の湯 |
 一の湯 |
 城崎温泉街 |
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 囲炉裏料理 |
 囲炉裏料理 |
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| 大師山 基準点名：−−− 等級種別：−−− 標高：231m 所在：兵庫県豊岡市城崎町 地図：城崎 大師山 |
 大師山 山頂・大師堂奥の院 231m 2017.11.09 |
| 大師山湯島 基準点名：湯島 等級種別：四等三角点 標高：143.2m 所在：兵庫県豊岡市城崎町 地図：城崎 湯島 四等三角点 |
湯島 四等三角点 143.2m 2017.11.09 |
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コース |
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