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| 別山北峰にて | |
| 友歩会定例会 | |
| Ｖｏｌ．２ | |
| 立山縦走 | |
| 別 山 標高2874ｍ 真砂岳 標高2861ｍ 富士ノ折立 標高2999ｍ 大汝山 標高3015ｍ 雄 山 標高3003ｍ |
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| つづき 剣山荘から剱沢を別山乗越まで登り返してきた。これから別山への登りだ。別山の祠のところまでピークが３つ位あってなかなか登り甲斐がある。 |
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 別山へ 別山乗越を出発 |
 立山 |
 浄土山 室堂 |
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| 尾根筋の道をひたすら登っていく、周囲の景色が素晴らしい。真砂岳・立山、室堂などこれから進んでいく景観が楽しめる。 | |
 別山 |
 真砂岳・立山 |
 室堂 |
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 別山 |
 剱岳 |
 別山へ |
 別山へ |
 剱岳 |
 別山 |
 真砂岳・立山 |
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| 高度を上げていくと、剱岳が大きくなってくる。別山に着いたかと思うと、まだ一山があり、少しがっかりだ。がんばって別山山頂登り切り、祠の裏にザックをデポ別山北峰へと進めた。 | |
 剱岳 |
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 剱御前・剱岳 |
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 剱岳 |
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 剱御前 |
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 別山 |
 別山山r等 |
| 祠から北方向を眺めると、広い広い尾根の先が北峰で祠からすぐしたが「硯ヶ池（すずりがいけ）」だ。剱沢上部の残雪は別山乗越近くに小さな雪渓があったが、ここの硯ヶ池にも残雪は全くなかった。 硯ヶ池には、残雪はもとより、水っも無い状態だった。これも地球の温暖化の影響だろうか。ところで、「硯ヶ池」は、標高２８７０ｍにあり、日本一高所の池だそうだ。実は、２番目で１番は御嶽山の二ノ池で御嶽山噴火で火山灰に埋もれ消滅したと言うことらしい。知らんけど！ |
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 別山北峰へ |
 別山北峰へ |
 立山・真砂岳 |
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 別山北峰 |
 別山北峰（標高2880ｍ） |
| 別山北橋のピークが、別山北峰で標高２８８０ｍで、ここからの剱岳の眺望は素晴らしい？。今日は残念ながら雲がかかっていて思いは叶わなかった。 | |
| 別山北峰にて |
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 剱岳 |
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 剱御前 |
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 別山・別山乗越・剱御前 |
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 立山・真砂岳 |
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 別山へ |
 別山へ |
 立山をバックに 別山にて |
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 別山へ |
 別山山頂（標高2874ｍ） |
| 別山は、標高２８７４ｍで祠がありここからの展望も良い。広い別山の山頂を散策して次の真砂岳へと進んでいく。 | |
 別山山頂にて |
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 剱岳 |
 別山北峰 硯ヶ池はみえない！ |
 （参考） 別山北峰と硯ヶ池 撮影：2007/08/12 |
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 立山・真砂岳 |
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 立山・真砂岳 |
 立山 雄山 |
 立山・真砂岳 |
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| 別山から尾根筋を標高差約１２０ｍほど下る。ほんの少し下ると、なだらかな下りが一変して、岩場の下りになる。突然現れた岩場で結構変化があって面白い。 | |
 真砂岳へ |
 真砂岳へ |
 真砂岳へ |
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 真砂岳へ |
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 別山のガレ場 |
 真砂岳へ |
 真砂岳へ |
 真砂岳へ |
 真砂岳へ |
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 立山・真砂岳 |
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 真砂岳へ |
 真砂岳へ |
 別山を振返る |
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 室堂 |
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 別山をあとに |
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| 別山から下り終えると、こんどは真砂岳へ標高差１１０ｍほどの登り返しだ。別山の下りで一部岩場があったが、概して見た感じでは、別山も真砂岳も砂山の感じだ。 | |
 真砂岳へ |
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 真砂岳・立山 |
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 真砂岳へ |
 真砂岳へ |
 別山をあとに真砂岳へ |
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 真砂岳 |
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 真砂岳 |
 真砂岳へ |
 別山 |
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| 山頂近くなると、登りが急になり、内蔵助山荘分岐を過ぎると程なく真砂岳の山頂に到着する。 真砂岳は、標高２８６１ｍで小さな岩が積上げられたような山頂だ。残念ながら一時的なガスにおおわれ見通しは全くだめだ。山頂をあとに、先に進む。少し行った先にもう一つのピークがあり、標高は１ｍ低い２８６０ｍだ。、 |
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 真砂岳 |
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 真砂岳 山頂（標高2861ｍ） |
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 真砂岳山頂にて |
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 大日岳・雷鳥沢 |
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 立山と内蔵助カール |
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 立山へ |
 雷鳥沢（大走り）分岐 |
 内蔵助カール |
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| 真砂岳の山頂をあとに、10分ほど下ると、雷鳥沢分岐に下り着く。大走り登山コースの分岐だ。この鞍部は、内蔵助カールの上端だ。内蔵助カールの雪渓もかなり少なくなっているようだ。少ししてで氷河の認定がされたがどうなるんだろうか。 立山三山縦走へ つづく |
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コース |
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