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千光寺にて |
MRC定例会 |
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千光寺表行場コース
ぼくらの広場 522m |
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東山駅~清滝石仏群~千光寺~[千光寺表行場コース]~鳴川峠~
ぼくらの広場~[客坊谷コース]~瓢箪山駅
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2月22日、MRC例会で千光寺から表行場道を経て、鳴川峠からぼくらの広場へ。下山は客坊谷コースだ。
9時近鉄東山駅を出発。生駒山が素晴らしく美しい。いつも大阪側から見ているのでシルエットに近い生駒山だが今日は全く違う。素晴らしい山の頂きを目指した。 |

近鉄東山駅 |

近鉄東山駅駅 |

近鉄東山駅にて |

美しく見える生駒山を目指して |
音の花温泉の前の坂道を登っていく、登りきった辺りから左下に道をとり、檪原公園から細いたんぼ道を下り、川を渡って登り返して行く。
山沿いの道に入り、進んで行くと、観音様の石仏があり、先へと進むと、古い道標があり、川沿いへと下って行くと切立った岩のところに出る。 |

千光寺へ |

千光寺へ |

千光寺へ |

千光寺へ |

千光寺へ |

千光寺へ |

千光寺へ |

千光寺へ |

千光寺へ |

千光寺へ |

千光寺へ |

清滝石仏群 |
清滝石仏群に到着、大きな岩に石仏が刻まれている。見上げるほどの大きな石仏が大きな一枚岩に刻まれていて圧巻だ。「八尺地蔵磨崖仏」だそうで総高さが3.4mあるそうだ。
川を挟んで対岸に五尊座像(釈迦・薬師・地蔵・弥勒・阿弥陀の五尊)があるが遠くてよく見えないので残念だ。またそこへ行く橋も壊れていて重ねて残念だ。
大岩に四角に掘られた中に地蔵尊などは彫られている。鳴川元山上千光寺の所有で、鎌倉時代から室町時代のものだそうだ。 |

清滝石仏群 八尺地蔵磨崖仏 |

清滝石仏群 八尺地蔵磨崖仏 |

清滝石仏群 |

清滝石仏群 橋 |

清滝石仏群 |

清滝石仏群 |

清滝石仏群 |
石仏群から少し登ると、ゆるぎ地蔵尊になる。ここから急な坂道が結構続きかなり厳しい。登り切ったところが千光寺の総門だ。 |

ゆるぎ地蔵尊 |

千光寺へ ロウバイ |

千光寺へ |

千光寺 総門 |
総門から表門の間は広場になっている。広場のまわりには、護摩壇があり、印象に残るような水車が回っている。
水車は、鳴川の自然流水を利用した水車発電装置だ。教材用に、常時は防犯灯の点灯に、自然災害時には、非常用電源、鳴川地区の通信無線の電源に使用するのだそうだ。 |

水車発電装置 |

千光寺 護摩壇 |
石段を上がり、表門を入ると、千光寺の案内板がある。役小角が幼少期にこの地で修行中、千の光を放つ観音を体得して建立した名刹。大峯山を開く前の修行地として「元山上」とも呼ばれ、母公も来山して修行されたことから「女人山上」とも言われた。五百石の大寺院だったが、兵火を受け衰退したという。
千光寺を一回りしてお参りした。役小角は、今の御所市の茅原で生まれた。幼少の頃から山に入り、修行を積み修験道を開いた。後に金剛葛城山において仏教修行に励まれた。
その後、役小角が大峯山を修行の場とするが、この時も母公が身を案じて洞川までやってくる。役小角は母を案じて、母公堂を建てて、いつでも会えるからねとして、大峯山に女人結界門を作ったそうだ。
女人結界は、男性の身勝手ともとれるが、女性への優しさも伺える。皆さんのお考えは如何でしょうか。 |

千光寺 表門 |

千光寺案内板 |

千光寺 夫婦和合 |

千光寺 夫婦和合 あらぁ~! |

千光寺 観音堂 |

千光寺 鐘楼 |

千光寺 不動尊 |

千光寺 行者堂 |

千光寺 やすらぎのさと観音像 |

千光寺 大師堂 |

千光寺 |

千光寺 不動明王 |

千光寺にて |
千光寺にお参りして次は、表行場廻りだ。行場道は今回初めてだったので、大峯山の小規模行場を想定しながら歩き始めた。
いきなり急な斜面を巻いて登る。道は、枯葉で埋まっていて滑りやすく歩きにくい。登り始めるとすぐに大きな岩、平等岩がでてくる。 |

表行場案内板 |

ロウバイ |

表行場道 |

表行場 |

表行場道 |

表行場 平等岩 |
次は、大国岩だ。大黒さんが背中に袋を背負っているイメージのようだ。さらに10分ほど登ると、蛙岩がある。よく見ると、蛙の顔のようにも見える。 |

表行場 大国岩 |

表行場 大国岩 |

表行場道 |

表行場道 |

表行場 蛙岩 |

表行場 蛙岩 |

表行場道 |

表行場道 |

表行場道 |

送電線鉄塔 |
行者道をどんどん上がってくが結構厳しい登もあり、役小角の母公が行をされたのも、若かったからだろう。
尾根の行者道を進むと、送電線鉄塔下に到着した。11時半になり、ここで昼食にした。今日は良い天気だが風が強く場所を探してしばらく休んだ。 |

鉄塔下で昼食 |

鉄塔をあとに |
今日一番の行場が迫ってきた。西の覗で、大峯山の西の覗きのミニ判を想定しての想いで、逆さになったときにポケットから落ちる物がないかを確認して向かった。
入口付近に大岩があり、これが西の覗か、違うようだ。坂を少し下ると、小さな踏み台のような岩がある。先客のおばちゃんが、ここは東の覗だとおしえてくれた。西の覗はこの下のようだ。 |

表行場 西の覗道標 |

表行場 東ノ覗・西ノ覗入口の大岩 |

表行場 西の覗へ |

表行場 東ノ覗 |
行き止まりに大きな岩が三ッほどあり、そのうちの一つは、下のベロのようになっている。
2メートルほどのクサリが岩の上にあって、クサリを持って岩の先まで行ける。大峯山のように逆さ吊りになるようではないようだ。
岩の先は、絶壁になっているようだが、木々が茂っていて恐怖観はほとんどない。でも落ちたら大変なことになるであろう。 |

表行場 西の覗 |

表行場 西の覗 |

表行場 西の覗 |

表行場 西の覗 |

表行場 西の覗 |

表行場 西の覗 |
行場でこんなことで行になるのかと思ったが、81歳の爺が考えることで、役小角はこの頃、5歳から7歳位ではなかったのではと思う。だとすればすごく厳しい行場だ。今日は5歳のお子さんがご一緒だったが、危険との判断でこの場に来なかったが賢明な判断だろう。
西の覗の修行を終えて、行者道を登って行く。尾根道の先に道標が立っている。行場道から千光寺へ下る道のようだ。 |

表行場道 |

なんの木 |

表行場道 |

左 元山上千光寺 右 行場道 |
道標を過ぎ、西向きに尾根を歩いていたが、南向きに尾根沿いに下って行く。道は先ほどより悪路だ。やがて行者道の南側の谷に下る道の出合に到着する。 |

表行場 |

表行場 |

表行場道 |

表行場道 |
また道標があり、「左行場みち 右さいみち・鳴川」と記されていたが、下ると沢沿いの道になり千光寺へ行ける。
直進してほどなく、スカイラインが見えてきてその下のトンネルをくぐると鳴川峠に到着だ。峠で一息入れてぼくらの広場へと急な尾根道を上がっていく。 |

左 行場みち 右 さいみち・鳴川 |

左 行場みち 右 さいみち・鳴川 |

鳴川峠へ |

鳴川峠 スカイラインのトンネル |

鳴川峠 トンネル |

鳴川峠 |

鳴川峠 |

鳴川峠をあとに |

ぼくらの広場へ |

ぼくらの広場へ |

ぼくらの広場へ |

ぼくらの広場へ |

ぼくらの広場へ |

ぼくらの広場へ |
鳴川峠標高400m位なので横峰山まで、標高差75mの急な登りだ。階段道や巻き道を選びながら、ゆっくり登る。
登り終えると、横峰山に到着する。横峰山は標高474mで山頂は通り道だ。通り過ぎて下ると、東屋の休憩所があり、小休止をとる。 |

横峰山に到着 |

横峰山(標高474m) |

横峰山 |

横峰山をあとに ぼくらの広場へ |

ぼくらの広場へ |

ぼくらの広場へ |

銀樟の池の橋を渡る |

銀樟の池 |
銀樟の池にかかる橋を渡ってぼくらの広場へと最後の登りだ。登り切るとぼくらの広場で広々した山上だ。用を済ませ、大阪湾から大阪市街、ビル群など大パノラマを楽しんだ。 |

ぼくらの広場(標高522m) |

ぼくらの広場 |

ぼくらの広場からの展望 |

ぼくらの広場から望む生駒山 |

ぼくらの広場へ |

ぼくらの広場をあとに 客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |
生駒ぼくらの広場からの下山は、客坊谷コースを下った。少し下ると、古墳のようなピークがある。旗立山で、標高408mだ。
客坊谷コースをひたすら下りにつくが、際限がなさそうな階段道の下りだ。ここで転んだら相当下まで転んでいくだろう。足元注意だ。 |

旗立山 |

旗立山(標高408m) |

客坊谷コースを下る |

ツバキ |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

客坊展望台 |
ぼくらの広場から20分足らずで客坊展望谷まで下ってきた。時間はあまり経っていないのだが階段道は疲れる。まだまだ下りの階段道が続く。 |

客坊展望台からの展望 |

客坊展望台にて |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

リーダー転倒 大丈夫! |
展望台で休憩してから少し下ると、リーダーが転倒! 大丈夫のようだが、気を引き締めてまだまだ続く階段道を下った。 |

大丈夫だ~! |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

階段はどこまで続くんだろう? |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

客坊谷コースを下る |

瓢箪山駅2.1km ぼくらの広場1.1km |
岩のところで少し楽しみ、小さな橋を渡り、下ると、大きな赤い橋が頭上に現れ下をくぐってさらに下る。足元に注意しながらやっと、水道の配水池まで下ってきた。少し休憩してゆっくりする。ここからは市街地の道路になる。
市街地を30分ほど歩いて、瓢箪山稲荷神社まで下ってきた。奈良県から生駒の山を越えて大阪の瓢箪山に到着だ。行程は10km余りと思うが、約6時間とゆっくり歩くことができた。 |

客坊谷コースを下る |

配水池で休憩 |

瓢箪山駅へ |

山畑古墳群 |

瓢箪山駅へ |

瓢箪山稲荷神社鳥居 |

瓢箪山駅へ |

や台ずし瓢箪山駅前町 |
瓢箪山駅近くの居酒屋で反省会をした。お疲れ様でした。特にリーダーさん、気合い入りすぎか転倒までして頑張ってくれました。みなさん、楽しい山歩きをしましょう。ありがとうございました。
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コース
近鉄東山駅(9:00)~清滝石仏群(10:01/10:08)~ゆるぎ地蔵(10:09)~[急坂]~
千光寺総門(10:15)~千光寺(10:16/参拝/10:40)~[表行場道]~平等岩(10:58)~
大国岩(10:59)~蛙岩(11:10)~送電線鉄塔(11:26/昼食/11:47)~
西の覗(11:48/12:02)~千光寺・行者道分岐(12:09)~行者道・さいみち分岐(12:25)~
鳴川峠(12:31/12:36)~横峰山(12:50)~東屋(13:03/13:11)~銀樟の池~
ぼくらの広場(13:15/13:32)~[客坊谷コース]~旗立山(13:38)~客坊展望台(13:49)~
客坊大橋(14:23)~配水池(14:35/14:40)~稲荷神社鳥居(15:11)~(反省会)~瓢箪山駅
天候 晴
参加者 16名
実施日 2025/02/22
MRC mizuguti ohtomo .
写真協力 nakao
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