木下秀吉陣地跡にて
友歩会定例会 第878回  
 
虎御前山 224m
 
虎姫駅~南登山口~虎御前山~北登山口~河毛駅
 
 1月31日、友歩会定例会、雪遊びをかねて、琵琶湖畔の虎御前山に行った。折しも、日本海沿岸は大雪になった。敦賀から米原辺りも大雪になった。少し心配な面もあったが決行した。

 大阪駅8時30分発の新快速で出発、彦根、米原を経て虎姫駅に10時18分到着。彦根あたりから車窓は、雪景色になっていた。

 虎姫駅で出発準備をして、虎姫さん、タイガース神社参拝など行なって歩き始める。生活道路は、除雪されていて通常とは余り差はない。人通りの少ない歩道は積雪のままだ。

虎姫像

虎神殿

虎神殿にて

虎神殿にて
 駅から5分ほど進むと、大木本神社があり、お参りする。先へ進んでいくと、真っ白な雪田の向こうに伊吹山が輝いて見える。

大木本神社

大木本神社

伊吹山
 駅から20分ほどで、虎御前山の登山口に到着する。雪の虎御前山ハイキングの始まりだ。

 矢合神社の鳥居をくぐり登り始める。前回は、右側の雪の積もった斜面を行ったが、今回は石段を登った。

虎御前山登山口

矢合神社鳥居

矢合神社へ

矢合神社
 鳥居から8分ほどで矢合神社にお参りした。矢が行き交う様を「矢合」と言うそうで、鳥居の横に矢を引く「弓矢の像」がある。

矢合神社

矢合神社 弓矢の像
 神社から雪道を5分ほど進むと小高い丘になり、展望台がある。雪で滑りそうな階段を注意しながら登る。

 展望台からは、伊吹山方面の景色が望める。位置としては良いのだろうが、残念なことに送電線が何本もあって素晴らしい景色を阻害している。ちょっと残念だ。

虎御前山 展望台

伊吹山 展望台より

展望台をあとに

虎御前山公園・丹羽秀長陣地跡
 一面に引き詰められた銀の絨毯を踏んで進んでいく。次のピークへ登り着くと、広大な銀色の広場になる。

 虎御前山公園になっているが、丹羽長秀の陣地跡だ。ここで少し雪と戯れたりしてゆっくりした。残念ながら少し雲が出てきて、伊吹山の雄姿は見られなかった。公園の掘っ立て小屋で昼食にした。

丹羽秀長陣地跡

丹羽秀長陣地跡

虎御前山三角点ピーク・丹羽秀長陣地跡

丹羽秀長陣地跡

丹羽秀長陣地跡

丹羽秀長陣地跡

丹羽秀長陣地跡

丹羽秀長陣地跡

丹羽秀長陣地跡で昼食

虎御前山案内板

虎御前山
 さらに進んでいくと、遠くから見えていた鉄塔の下に到着する。この辺りは、滝川一益陣地跡で、山のピークに三等三角点がある。行ってみたが残念ながら雪に埋まって見られなかった。

 ベンチがあり休憩しようかと思ったが、先約がいて満席だった。雪様ご休憩だ。休まずどんどん先へと進んでいく。

虎御前山城 滝川一益陣地跡 

虎御前山 三等三角点(標高203m)

ベンチに雪様ご休憩

虎御前山

虎御前山

虎御前山

虎御前山

虎御前山

虎御前山

虎御前山

虎御前山

虎御前山
 アップダウンを繰り返し先へと進んでいく。ピークの鞍部は、堀切になっていて、一つ一つのピークが守られていたのだろう。

 いくつかのピーク、陣地跡を越えて進んでくると、大きな陣地跡に着いた。織田信長の陣地跡だ。

 織田信長の陣地だけに結構大きい。ここから木々の間から小谷山の様子が伺えたのかもしれません。

 反対側からは、伊吹山が奇麗に見えます。木々に吹き付けられた雪が美しく、景観を引き立てているようです。

織田信長陣地跡

織田信長陣地跡

織田信長陣地跡

織田信長陣地跡にて

織田信長陣地跡にて

伊吹山 織田信長陣地跡にて

伊吹山 織田信長陣地跡にて

虎御前山

虎御前山

虎御前山

虎御前山山頂(標高224m)

虎御前山 木下秀吉陣地跡
 信長から10分ほど進めると、木下秀吉陣地跡に着く。ここも広いが小谷城に一番近く、第一線を守っていたのだろうか。

 陣地跡から少し下ったところに、小谷城の説明があり、小谷山が正面に見えていた。

木下秀吉陣地跡

木下秀吉陣地跡にて

小谷山・小谷城の説明版

小谷山
 小さなアップダウンを繰り返し、当時の武将の陣地跡を北の端まで辿ってきた。神社やお寺、陣地が織りなす、虎御前山はみんなに親しまれている様子がよく分かった。

 ここから急斜面を下れば、北の登山口だ。今回はアイゼンを使用しなかったので、下りはロープを補助に注意しながら下った。

虎御前山

虎御前山

虎御前山北側の登山口が見えてきた

登山口に下山

登山口に全員無事下山

虎御前山城説明版
 北の登山口に全員無事下山した。非常に楽しいハイキングになった。今度もっと大雪でも、今回と逆のコースを進めば、急な下りもなく問題なく行けると思う。

 下山すると、一面開けて雪田や周囲の小谷山、伊吹山が素晴らしく奇麗だ。予定では、小谷城址まで登る予定だったが、小谷山の登山口までに予定変更した。

小谷山

雪田の彼方に伊吹山

小谷山

伊吹山

雪田の彼方に伊吹山

虎御前山

小谷山へ

小谷山
小谷山へ
小谷山へ
 小谷城戦国歴史資料館方面を眺める。三方向山に囲まれた地形で、戦いはよく分からないが素晴らしい立地のようだ。機会があれば、資料館に行ってみたいと帰ってから思った。

小谷山 大手門 小谷城戦国歴史資料館

小谷城戦国歴史資料館 案内板

小谷城跡清水谷江図

虎御前山 大手門

白銀に輝く伊吹山
 小谷山の登山口の公園に、大きな甲がある。「浅井三姉妹 江 ~姫達の戦国~」の大河ドラマ放映記念碑だそうだ。

「浅井三姉妹 江 ~姫達の戦国~」 放映記念碑

小谷山登山口

国指定史跡 小谷城址 説明版

虎御前山

浅井長政・お市像
 登山口から今回は引き返し、帰途についた。雪国の人には大変申し訳ないが、こんな素晴らしい、雪景色を味わいさせていただいて大変うれしいです。ありがとうございました。

 今年も頑張って健康で、安全登山をしましょう。頑張ろう!
   
  

コース
 大阪駅(8:30)=[新快速近江塩津行き]=京都(9:00)=米原=
虎姫駅(10:18/10:33)~
大木本神社(10:37)~虎御前山登山口(10:52)~
矢合神社(11:00/11:05)~展望台(11:16/11:22)~
虎御前山公園・丹羽長秀陣地跡(11:28/昼食/11:57)~

アンテナ鉄塔・瀧川一益陣地跡・三角点(12:12/12:20)~
織田信長陣地跡(12:32/12:46)~木下秀吉陣地跡(12:55/13:00)~
虎御前登山口(13:33)~小谷山登山口(14:04/14:15)~
虎御前山登山口(14:40)~河毛駅(14:56/15:21)=[新快速播州赤穂行き]=
長浜=京都=大阪駅
(16:42)


天候   晴れ 
参加者 5名 
実施日 2026/01/31 
友歩会 ohki  
写真協力