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| 西穂高 独標にて | |
| 友歩会春山例会 | |
| Ｖｏｌ．２ | |
| 西穂高岳 独標 標高2701ｍ |
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| 西穂山荘～独標～西穂山荘～西穂高口＝新穂高ロープウエイ |
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| ５月７日から１０日、友歩会春山例会で西穂独標と蝶ヶ岳に登った。２日目は西穂高岳独標に登り、下山予定だ。 朝６時１５分西穂山荘を昨日の情報からアイゼンは装着せずザックに入れて出発した。山荘から少し上のまで残雪があり、キックステップで登っていった。残雪がなくなると、大きな岩がごろごろした道になる。 |
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 霞沢岳 西穂山荘前寄り |
 西穂山荘（標高2360ｍ） |
 西穂山荘 |
 西穂山荘を出発 |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
| ごろごろ岩の道を登り切ると、尾根頭（標高２４１５ｍ）になり、素晴らしい展望になる。笠ヶ岳から双六岳へと続く連山が雲に浮かんで素晴らしい眺めだ。 | |
 笠ヶ岳 |
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 西穂山荘登りきった尾根頭（標高2415ｍ）にて |
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 西穂高独標へ |
 西穂高岳 |
 笠ヶ岳 |
 西穂高独標へ 後方は乗鞍岳と焼岳 |
 西穂高岳 |
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 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 西穂高岳 |
 西穂 丸山（標高2452ｍ） |
| 西穂山荘から数カ所の残雪があったが、３０分余りで丸山、標高２４５２ｍに到着。雲に浮かんだ笠ヶ岳の山々は雪を頂いて青空に輝いている。これから登る、西穂高岳独標も歓迎しているようだ。 | |
 西穂 丸山にて |
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 西穂高岳 丸山にて |
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 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ 後方は霞沢岳 |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 乗鞍岳・焼岳 |
 西穂高岳 |
 西穂高岳・ピラミッドピーク・独標 |
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 乗鞍岳 |
 西穂高独標へ |
 西穂高岳 |
 西穂高岳 |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 霞沢岳 |
 西穂高独標へ 後方は、乗鞍岳・焼岳 |
 西穂高岳・ピラミッドピーク・独標 |
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 西穂高独標へ |
 西穂高独標 |
| 西穂高岳に続く尾根を周りの景色を楽しみながら登っていく。独標に近づくと小さな岩峰があり、巻いて越える。そのあと、山頂へと急な岩場を上がっていく。ほんの少しだがアルプスの岩峰にしがみつく感じでスリルを感じた人もいただろう。 | |
 西穂高独標 |
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 西穂高独標へ |
 西穂高独標 |
 西穂高独標 |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標 |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 乗鞍岳・焼岳 |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標へ |
 西穂高独標に到着 |
 西穂高独標（標高2701ｍ） |
| 西穂高岳独標に到着、大歓声で大喜びだ。独標は標高２７０１ｍで小さなテーブル状の山頂だ。３６０度の大展望で正面に西穂高岳が聳えている。 右手には、奥穂高岳から吊尾根そして前穂高岳が続いている。左手には笠ヶ岳の連山が雲の上に浮かんでいる。振り返ると乗鞍岳、焼岳、霞沢岳など素晴らしい大展望だ。 |
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 西穂高独標にて |
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 西穂高独標にて |
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 西穂高独標にて |
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 西穂高独標にて |
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 西穂高独標にて |
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 西穂高独標にて |
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 ピラミッドピーク・西穂高岳・奥穂高岳 |
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 ピラミッドピーク・西穂高岳・奥穂高岳 |
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 奥穂高岳・吊尾根・前穂高岳・明神岳 |
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| 登頂の感激で、興奮が収まったところで下山を開始した。 つづく 、 |
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コース |
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