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| 西穂高口展望台にて | |
| 友歩会春山例会 | |
| Ｖｏｌ．１ | |
| 西穂高岳 独標 標高2701ｍ |
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| 新穂高ロープウエイ＝西穂高口～西穂山荘 |
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| ５月７日から１０日、友歩会春山例会で西穂独標と蝶ヶ岳に登った。初日の７日は大阪を出発して新穂高へ向かった。 バスを降り、新穂高ロープウエイで一挙に標高２１５６ｍの西穂高口まで上がった。展望台で展望を楽しんだ。ゴンドラから焼岳が近くに見えた。 展望台からは、素晴らしいアルプスを眺めることができ、一般観光客も展望を楽しんでいた。 笠ヶ岳から抜戸岳、双六岳、鷲羽岳、西鎌尾根から鎗ヶ岳、中岳、南岳そして西穂高岳が大パノラマで楽しむことができた。 |
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 新穂高ロープウエイ（標高1100ｍ） |
 新穂高ロープウエイ |
 西穂高岳 ロープウエイより |
 新穂高ロープウエイ しらかば平駅 |
 焼岳 ロープウエイより |
 焼岳 ロープウエイより |
 西穂高岳 ロープウエイより |
 ロープウエイ西穂高口展望台 |
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| 笠ヶ岳 抜戸岳 双六岳 鷲羽岳 鎗ヶ岳・中岳・南岳 西穂高岳 | |
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| 鎗ヶ岳・中岳 南岳 西穂高岳 | |
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| 西穂高岳・ピラミッドピーク・独標 丸山 西穂山荘 | |
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| 笠ヶ岳 弓折岳 双六岳 鷲羽岳 鎗ヶ岳 | |
 西穂高口 三等三角点 点名：栗尾（標高2156ｍ） |
 西穂高口で登山準備・アイゼン装着 |
| 展望を楽しんだあと登山支度をした。積雪もかなりあるのでここでアイゼンを付けることにした。 ハプニングが発生、アイゼンのプラスチックの部分が破損して使用不能に、幸いなことにロープウエイ山頂駅の中に「モンベル」があり事なきを得た。 |
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 西穂高口にて |
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 笠ヶ岳・・・案内板 |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
| 西穂高口を出発、結構積雪があり、頑張って登っていく。西穂山荘まで１時間半ほどなのでゆっくり登っていく。途中で最期の登付近で西穂高岳が望める場所があったので目指していたが木々が伸びたのか見当たらなく、途中で休憩を入れた。 | |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 木々の間に笠ヶ岳が見える |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
| 最期の登りが残雪のかなり急斜面にできていてかなり厳しい。下山時注意しないと滑落しそうな急斜面だ。 | |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘へ |
 西穂山荘が雪の向こうへ |
 西穂山荘に到着だ！ |
| １６時過ぎに西穂山荘に到着した。アイゼンを外し、山荘でゆっくりくつろいだ。山荘は、ストーブで暖房されているので快適だ。 | |
 西穂山荘（標高2360ｍ） |
 西穂山荘に到着 アイゼンを外す |
 霞沢岳 西穂山荘より |
 焼岳 西穂山荘より |
| 明日は、独標まで登る予定だ。独標からの下山者に聞くと、山荘の斜面の上からは雪がないとのことでアイゼンは要らないと言うことだった。明日の好天を期待して就寝、 | |
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コース |
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