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空木岳 東川岳より | ||||
千畳敷〜木曽駒ヶ岳〜宝剣岳〜空木岳〜池山尾根 vol.4 | ||||
熊 沢 岳 標高2778m 東 川 岳 標高2671m | ||||
檜尾岳〜熊沢岳〜東川岳〜木曽殿山荘 | ||||
檜尾岳を過ぎ、熊沢岳への尾根を進む、少し下ると大滝山のピークが浮かんでくる。今日の山は、なんとかの一つ覚えのようだが同じような言葉の連発だ。実にすばらしい、美しい、快適だ。 |
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檜尾岳をあとに熊沢岳へ |
熊沢岳へ手前左ピークが大滝山 |
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空木岳・南駒ヶ岳・東川岳・熊沢岳・大滝山 |
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熊沢岳へ手前岩峰は大滝山 |
御嶽山遠望 |
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檜尾岳からの縦走路 遠くは蓼科山・八ヶ岳・・・ 大滝山より振り返る |
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熊沢岳へ 大滝山付近より |
熊沢岳へ |
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八ヶ岳・秩父山系・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・北岳・間ノ岳・濃鳥岳・富士山・塩見岳・・・ |
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三ノ沢岳・木曽駒ヶ岳・宝剣岳・檜尾岳 |
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先を見ると熊沢岳が見え、山頂手前の岩峰が特徴があり目標にして歩く。大滝山から暗部に下りまた登り返す。登り返しはまた岩場があり楽しい登りだ。そんな岩場を登り切ると山頂近くになる。先に進むと大きな岩があり山頂だと思ったら赤い矢印が着いていてその先だった。 熊沢岳は、標高2778mですばらしい展望だ。御嶽山、乗鞍岳、三ノ沢岳、木曽駒ヶ岳、伊那前岳、檜尾岳、南アルプス、空木岳、赤椰岳、南駒ヶ岳、東川岳への連山、富士山、塩見岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳など素晴らしいの連発だ。 |
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熊沢岳へ |
熊沢岳へ |
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熊沢岳へ |
熊沢岳へ |
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御嶽山・乗鞍岳・三ノ沢岳・木曽駒ヶ岳・伊那前岳・檜尾岳 熊沢岳登りの尾根より |
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まもなく熊沢岳山頂だ |
熊沢岳 山頂に到着 |
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熊沢岳 山頂(標高2778m) |
熊沢岳 山頂 |
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南アルプス・空木岳・赤椰岳・南駒ヶ岳・東川岳への連山 熊沢岳山頂より |
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熊沢岳 山頂にて |
御嶽山 熊沢岳山頂より |
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乗鞍岳 熊沢岳山頂より |
富士山・塩見岳 熊沢岳山頂より |
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鋸岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳 熊沢岳山頂より |
熊沢岳をあとに東川岳へ |
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今日の最終ピーク東川岳へと歩く。恵那山も見え御嶽山、乗鞍岳が美しい。 | ||||
御嶽山・乗鞍岳・三ノ沢岳 熊沢岳山頂より |
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恵那山 |
東川岳へ |
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南アルプス・空木岳・赤椰岳・南駒ヶ岳・恵那山・・・東川岳への連山 |
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東川岳へ |
東川岳へ |
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次第に空木岳が近づいてきて、深いキレットの向こうに堂々とそびえている。おおむね尾根に沿って進むが途中岩場もあり快適に進む。 | ||||
空木岳・赤椰岳・南駒ヶ岳・東川岳への連山 |
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東川岳へ |
東川岳へ |
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東川岳へ |
東川岳へ |
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空木岳・赤椰岳・南駒ヶ岳・東川岳山頂 |
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東川岳に到着、ここで時間があるのでしばらく展望を楽しみながらしばらく休憩した。空木岳、赤椰岳、南駒ヶ岳そして御嶽山、乗鞍岳、木曽駒ヶ岳へ続く連山は素晴らしい。 | ||||
東川岳 山頂に到着 |
東川岳 山頂(標高2671m) |
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東川岳 山頂にて |
東川岳 山頂 |
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御嶽山・乗鞍岳・木曽駒ヶ岳へ続く連山 東川岳より |
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空木岳・赤椰岳・南駒ヶ岳 東川岳より |
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東川岳を下山開始、正面の空木岳の山容はどんどん変化していく。目線にあった山頂が次第に上になり、山の力強さが迫ってくる。近づくと左側の絶壁がかなり切れ落ちており、明日登る稜線が白く光っていて、相当厳しそうだ。振りかえると今下ってきた東川岳の南面もそそり立つ厳しい岩峰だ。 | ||||
東川岳を下山開始 |
東川岳を下山 |
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東川岳を下山 |
東川岳を下山 |
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空木岳・赤椰岳・南駒ヶ岳 |
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東川岳 |
空木岳 |
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木曽殿山荘(標高2495m)に下山 |
空木岳 木曽殿山荘より |
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木曽殿山荘に到着2時45分、ゆっくり日暮れまで疲れを癒す。夕焼けは空木岳を赤くし、恵那山や木曽福島方面が美しい。 木曽殿山荘は、木曽殿越と呼ばれる峠にある。その木曽殿越の由来は、平安時代に、武将木曽義仲が越えたという伝説から来ているという。木曽側から登ってくると峠近くに義仲の力水という水場がある。残念ながら今回は渇水していて恩恵には預かれなかった。 |
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夕焼けの空木岳 木曽殿山荘より |
夕焼けの空木岳 木曽殿山荘より |
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夕焼けの空木岳 木曽殿山荘より |
恵那山・南木曽岳・木曽福島方向 木曽殿山荘より |
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コース |