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| 笠ヶ岳山荘にて | |
| 友歩会定例会 | |
| Ｖｏｌ．４-2 | |
| 笠 ヶ 岳 標高2898ｍ | |
| 弓折岳 標高2592ｍ 大ノマ岳 標高2662ｍ 秩父平 標高2667ｍ 抜戸岳 標高2813ｍ 笠ヶ岳 標高2898ｍ 鏡 平 標高2280ｍ |
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| 双六小屋～弓折岳～大ノマ岳～秩父平～抜戸岳～笠ヶ岳 | |
| ７月２６日から７月３１日の、友歩会定例会で黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳笠ヶ岳を縦走した。 つづき 秩父平で昼休みをとり、ゆっくり登り始める。左手山裾に岩の柱が何本もそそり立っている。秩父岩と言われ興味がひかれる岩峰だ。 |
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 秩父岩（標高2550ｍ） |
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 三俣・双六へ（標高2345ｍ） |
 三俣蓮華岳への登り口 |
 秩父平（標高2560ｍ） |
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 秩父平 |
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 秩父平 |
 秩父平 |
 秩父平 |
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 秩父平 |
 秩父平 |
 秩父平 |
 秩父平 |
 秩父平 |
 秩父平 |
 秩父平 |
 秩父平（標高2655ｍ） |
| ガレ場道から岩場になり、登り切ると、秩父平を上から眺められる。岩と綠の美しいスポットだ。秩父岩も上から見られる。時間があればもう少し探勝しても良さそうだ。 登り切ったところに道標が建っていて、標高２６５５ｍほどだ。ここから尾根に沿って着いている巻き道を進んでいく。 |
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 笠ヶ岳へ |
 笠ヶ岳へ |
 秩父平 |
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 秩父平の岩 |
 秩父平の岩 |
 秩父岩の上からの長眺め |
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 笠ヶ岳へ |
 笠ヶ岳へ |
 笠ヶ岳へ |
 笠ヶ岳へ |
 笠ヶ岳へ |
 抜戸岳 |
 抜戸岳分岐（標高2780ｍ） |
 笠ヶ岳は雲の中 |
| 秩父平の道標から、１５分ほどで抜戸岳への分岐の道標が建っている。笠ヶ岳方向には、雲ヶかかっているので、抜戸岳には明日登ることにして先に進んだ。１０分ほどで笠新道の分岐に着く。 会う人会う人が、笠新道は恐怖の登山道と言っている。だだ元気な若者はシャーシャーと行き交っている。 |
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 笠新道分岐（標高2775ｍ） |
 笠新道 |
 笠新道分岐 |
 笠ヶ岳？ |
| 笠新道分岐から５分ほど進むと、待望の笠ヶ岳？が見えてくる。雲の切れるのを待っていると、本当の笠ヶ岳が見えた。ここまで何回も笠ヶ岳と思われる山塊を見てきたがやっと本物にご対面だ。 | |
 笠ヶ岳？ |
 笠ヶ岳に間違いなさそうだ！ |
 笠ヶ岳だ！！ |
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 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳へ（標高2760ｍ） |
 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳へ |
 笠ヶ岳へ（標高2730ｍ） |
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 笠ヶ岳へ |
 笠ヶ岳へ |
| 笠ヶ岳へと尾根道をどんどん進んでいく、２つほどのピークを越えて登っていく。。やがて大きな岩の門が見えてくる。抜戸岩と呼ばれなかなか興味がある。 | |
 抜戸岩（標高2700ｍ） |
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 抜戸岩 |
 抜戸岩 |
 抜戸岩 |
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 抜戸岩 |
 笠ヶ岳へ |
 笠ヶ岳へ |
 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳 |
| 抜戸岩を通過すると、いよいよ正面に笠ヶ岳の雄姿が見えてくる。今日はうっすら雲がかかっているので、瞬間瞬間の笠ヶ岳が変化に富んで美しい。 | |
 笠ヶ岳 |
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 笠ヶ岳へ |
 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳 大笠（左）・小笠（右） |
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 笠ヶ岳 |
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 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳（標高2745ｍ） |
| 今日一番の、笠ヶ岳を望みながら、抜戸岩から３０分あまりでテント場に到着。さらに進むと、大岩に「ガンバレあと一息」はペンキで記されている。あと一息、どんな大きな息なのか、山荘まで標高差４０ｍを頑張って登る。 笠ヶ岳は、ガレ場の山で、山荘の横に小さなピーク（標高２８３５ｍ位）がある。パット見で双耳峰のように見える。 |
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 ガンバレ あと一息（標高2770ｍ） |
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 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳 |
 笠ヶ岳山荘 |
 笠ヶ岳 |
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 笠ヶ岳山荘 |
 笠ヶ岳山荘（標高2810ｍ） |
笠ヶ岳山荘にて |
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| 双六小屋を５時２０分頃出発して、弓折岳に７時１０分頃、秩父平１０時前に到着、昼食にした。笠新道分岐を過ぎると、笠ヶ岳の景色を楽しみながら登る。.抜戸岩を過ぎると、笠ヶ岳に引っ張られて行った。今日は雲がかかっているので登頂をあきらめ、笠ヶ岳山荘で一日の疲れを癒やした。 |
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| つづく |
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コース |
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