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弓折岳分岐にて |
友歩会定例会 |
Vol.5-2 |
笠 ヶ 岳 標高2898m |
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弓折岳 標高2592m 大ノマ岳 標高2662m
秩父平 標高2667m 抜戸岳 標高2813m
笠ヶ岳 標高2898m 鏡 平 標高2280m |
笠ヶ岳~抜戸岳~秩父平~大ノマ岳~弓折岳~鏡平 |
7月26日から7月31日の、友歩会定例会で黒部五郎岳、三俣蓮華岳、双六岳笠ヶ岳を縦走した。
つづき
抜戸岳で展望を楽しんで分岐まで下り、尾根沿いの巻き道を弓折岳へと進んでいく。 |
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笠ヶ岳 抜戸岳より |
槍ヶ岳 |
槍ヶ岳・穂高連峰 |
鏡平へ |
槍ヶ岳・穂高連峰 |
槍ヶ岳 |
槍ヶ岳 |
笠ヶ岳 |
笠ヶ岳 |
黒部五郎岳・薬師岳 |
大ノマ岳から弓折岳を目指してどんどん進んでいく。やがて尾根の端に着くと、秩父平で今までと少しイメージが異なる、和らいだ気持ちになる。 |
大ノマ岳 |
大ノマ岳 |
笠ヶ岳 |
抜戸岳 |
笠ヶ岳 |
笠ヶ岳連山 |
笠ヶ岳 |
槍ヶ岳・穂高連峰 |
槍ヶ岳・西鎌尾根方面 |
槍ヶ岳 |
笠ヶ岳へ |
槍ヶ岳・穂高連峰 |
槍ヶ岳 |
秩父平 |
秩父平 |
秩父平 |
秩父平 |
秩父平・秩父岩 |
秩父平から、印象的な秩父岩の先に、槍ヶ岳・穂高連峰の雄姿が迫ってくる感じだ。槍ヶ岳・穂高連峰には、次第に日差しが変わってきて、山肌が美しく映えてきた。 |
槍ヶ岳・穂高連峰 秩父平にて |
穂高連峰 秩父岩 |
鏡平へ |
槍ヶ岳・穂高連峰 |
槍ヶ岳 |
槍ヶ岳・穂高連峰 |
槍ヶ岳 |
槍ヶ岳 |
大ノマ岳 |
槍ヶ岳・穂高連峰 |
大ノマ岳 |
笠ヶ岳 |
大ノマ岳 |
弓折岳 |
大ノマ岳 |
弓折岳・大ノマ岳 |
鏡平へ |
西鎌尾根・北鎌尾根・槍ヶ岳・穂高連峰 |
西鎌尾根・北鎌尾根・槍ヶ岳 |
弓折岳 |
鏡平へ |
縦走も5日目の後半になり、疲れもでてきて厳しくなってきた。秩父平から大ノマ岳まで標高差120mの登り返しだ。へたへたでなんとか登り切ると、大ノマ乗越へ標高差210mの下りだ。
大ノマ乗越に下り着くと今度は、弓折岳へ標高差130mのまた登り返しだ。最後の力を奮起してなんとか登り切る。
弓折岳分岐まで下り、ひと休みして鏡平山荘へと下って行く。足元に見えているのだが結構時間がかかる。小一時間の下りでやっと鏡平山荘に到着した。 |
弓折岳頂上分岐 |
弓折岳分岐 |
弓折岳分岐にて |
槍ヶ岳・穂高連峰 |
鏡平へ |
弓折尾根 |
西鎌尾根方面 |
槍ヶ岳・穂高連峰 |
鏡平へ |
鏡平山荘 |
鏡平山荘 |
鏡平 |
鏡平山荘(標高2280m) |
鏡平 |
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つづく
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コース
⓪ 7/25(火) 移動日 富山へ プロローグ
① 7/26(水) 富山=折立~太郎平小屋
② 7/27(木) 太郎平小屋~北ノ俣岳~黒部五郎岳~黒部五郎小舎
③ 7/28(金) 黒部五郎小舎~三俣蓮華岳~双六岳~双六小屋
④ 7/29(土) 双六小屋~弓折岳~大ノマ岳~秩父平~抜戸岳~笠ヶ岳山荘
⑤ 7/30(日) 笠ヶ岳~笠ヶ岳山荘~抜戸岳~秩父平~弓折岳~鏡平山荘
⑥ 7/31(月) 鏡平~鏡平山荘~わさび平~新穂高温泉 帰阪
⑤ 7/30(日) 笠ヶ岳山荘(5:28)~笠ヶ岳(5:48/6:06)~笠ヶ岳山荘(6]25/6:37)~
抜戸岩(7:21)~笠新道分岐(8:29)~抜戸岳分岐(8:39)~抜戸岳(8:53/9:17)~
抜戸岳分岐(9:24/9:27)~(10:05/昼食/10:25)~秩父平(10:45)~大ノマ岳(12:35)~
大ノマ乗越(13:12/13:28)~弓折岳(14:00)~弓折岳分岐(14:11/14:20)~
鏡平山荘(15:13) (泊)
天候 7/25晴 7/26晴 7/27晴夕立 7/28晴 7/29晴 7/30晴 7/31晴
参加者 7名
実施日 2023/07/25~07/31
友歩会 0hki .Ueda Nomoto
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