焼岳をバックに
友歩会定例会 第838回  
Vol.2 
上高地 標高1500m   まぼろしの焼岳
 
焼岳(噴火警報で中止)  上高地散策
つづき

 6月7日、第2日目、乗鞍岳の登頂を終え、上高地へ移動。明日は、焼岳登山だ。乗鞍高原バスセンターから沢渡バスターミナルを経て、上高地に入った。

 バスターミナルから梓川沿いに河童橋へ、誰もが分る上高地の風景を楽しむ。河童橋付近を少し散策して今日の宿、西糸屋山荘へ向かう。

上高地BTに到着

上高地 穂高を望む

上高地 河童橋

上高地 河童橋・明神岳

上高地 河童橋にて

上高地 河童橋にて

上高地 穂高と梓川

 明日登頂する焼岳

上高地

上高地

穂高連峰をバックに

上高地

上高地

西糸屋山荘

西糸屋山荘

西糸屋山荘に到着

雹が降る

焼岳 立ち入り禁止
 西糸屋山荘でチェックインしてしばらくして、大変なことに。焼岳に登るので朝食を朝弁にして6時出発としていた。

 ところが、オーナーから焼岳の火山噴火レベルが、Aになったので登山は控えて下さい。とのことだった。噴火レベルがAだと登るわけにもいかず、登頂を残念して、上高地散策の予定に変更した。
下駄箱の横に、噴火レベルAの貼紙がしてあった。

 大粒の雹が屋根を叩きつけ、恐ろしいくらいの降りようだった。もし、これが火山噴火だったら、なすすべがなさそうだ。焼岳登山は諦めて就寝。

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 6月8日、第3日目、今朝は早朝から焼岳登山の予定が、火山噴火レベルAがでたため登山中止になった。朝食前に河童橋周辺の散策に出かけた。

 梓川から立ち昇る朝霧で周囲は真っ白だ。昨年穂高に登った際、岳沢から眺めた朝霧だ。今日はその霧の中にいるのだ。

 次第に霧が晴れて、観光写真に出てくるような風景になってきた。この上高地はいつ訪れても、わくわくする素晴らしいところだ。

霧の焼岳 6:09

(参考)上高地の朝霧 岳沢にて 2023/09/12 5:16

穂高連峰 6:10

焼岳 やっと見えてきました 6:15

穂高連峰 6:17

焼岳 6:22

上高地にて

上高地にて

穂高連峰・河童橋 6:28

上高地にて

焼岳

焼岳

焼岳

上高地

上高地

焼岳・河童橋
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穂高連峰
 周辺を散策し一旦山荘に戻り、朝食を頂く。朝食後、上高地散策の続きで、ウエストン碑から焼岳登山口へ。さらに下って大正池へ。そこから梓川沿いに歩き、田代池、河童橋、岳沢湿原へと周回する予定だ。

西糸屋山荘別館にて 

六百山・霞沢岳

上高地にて

焼岳

上高地にて

上高地にて
 梓川を下って行くと、焼岳が美しく見えるところに着くが、電線のようなもので上下分断されてさっぱりだ。さらに進むと河原に出れる。そこで登れなかった焼岳をバックに記念写真を撮る。

 程なく、ウエストン碑に到着。木々の枝や葉っぱで、お顔がよく見えない。自然とは言えなんとかできないものだろうか。参考に過去に撮った写真を添付した。

ウエストン碑

ウエストン碑にて

(参考)ウエストン碑 撮影:2013/08/01

(参考)ウエストン碑 撮影:2013/08/01

六百山・霞沢岳

西穂高登山口にて

焼岳登山口

焼岳登山口 入山注意
 田代橋を左に見て、右の西穂高登山口へと進む。一度は登ってみたい西穂高への登山道だ。ここから川沿いに作業道を下って行くと、焼岳登山口に着く。

 当初予定だと、この焼岳登山口は2時間前には通過して焼岳に登っているところだ。残念ながら登山口で記念写真を撮るしかない。残念無念!!!

焼岳登山口   
 焼岳登山口をあとに、作業道をどんどん下っていく。この辺りはあまり通らないので、少し変わった焼岳や穂高が見える。一番違うのは、堆積した土砂の上に焼岳や穂高が見えることだ。滅多に見ることはない光景だ。

上高地

焼岳

焼岳

穂高連峰

穂高連峰
 作業道を下り終えると橋があり、バスの走る道に出る。ここから上高地へと登っていく。すぐ左側にダムがある。バスが前後ろから来るので注意しながら歩く。

 やがてバスでやってきて真っ先に出くわす、穂高連峰と大正池の風景だ。バスだと、一瞬のうちに通り過ぎてしまうのだが、今日はゆっくり眺めれる。

大正池ダム

大正池

焼岳・大正池

大正池にて
 大正池バス亭に到着、ここから梓川沿いの遊歩道を上っていく。焼岳が大正池に映えて美しい。外国人観光客など多くの人で賑わってきた。

 大正池に写る逆さ焼岳は美しい。少し先に行くと、今度は大正池に穂高連峰が映し出される。素晴らしい光景だ。鴨が泳いでいって波を立てたのでしばらく待つと、また素晴らしい穂高が写る。

大正池にて

大正池

焼岳・大正池

焼岳・大正池

焼岳・大正池

大正池にて

大正池にて

大正池にて

上高地

田代湿原
 田代湿原に到着、上流から運ばれてくる、砂で年々浅く、小さくなってきているような気がする。美しさは昔とあまり変わらないようだ。

田代湿原

田代湿原

上高地

上高地
 田代湿原で素晴らしい景色を堪能し田代橋へ。田代橋のベンチでチョット休憩。そして川沿いにどんどん進み、河童橋に戻った。河童橋は、早朝とは違って多くの観光客で賑わっていた。

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地

上高地
 帰りのバスの時間もあるので、バスターミナルで帰りのキップを購入した。そしてもう一つ行きたかった岳沢湿原へと足を延ばした。

 岳沢湿原は、立ち枯れの木と、砂地の川に山が写って美しい。今、赤いツツジが色を添えて活気が溢れている感じだ。

岳沢湿原

岳沢湿原

岳沢湿原

岳沢湿原

岳沢湿原
 岳沢湿原から戻り、西糸屋山荘に立ち寄り、預けていた荷物をゲットして、バスターミナルに戻った。バスターミナルの食堂で昼食を頂き、13時20分のバスで帰途についた。

西糸屋山荘別館

西糸屋山荘別館

上高地
 乗鞍岳と幻の焼岳で上高地散策という結果の春山になりました。乗鞍岳は雪渓などを楽しめたと思います。上高地散策はゆっくりできてよかったと思います。これにこりずまた山登りをしましょう。
 
  焼岳(噴火警報で中止
焼岳の噴火警報について、例会出発前に確認し、注意しながらヘルメット着用などは理解していた。
山荘に入って、噴火レベルがAに引き上げられたので登山は中止して下さいとのことで、やむなく中止にした。
 散策でバスターミナルに戻ってきたとき、上高地インフォメーションセンターに立ち寄り、確認しました。噴火レベルは、上昇方向だが変わっていなく、注意義務をしながら登れるとのことだった。
 案内所の方曰く、西糸屋さんは早とちりしたようですね、と言うことだった。
そのあと、荷物を取りに立ち寄ったときには、注意板は撤去してあった。
 いずれにしろ、危険を伴う山登りになるので、結果的に西糸屋オーナーさんの親心と思って感謝するしかないですね。
  
Photo Album   

画面タッチして下さい
 

コース
 (1日目) 位ヶ原山荘へ
新大阪駅(7:18)=[ひかり]=名古屋(8:25/9:00)=[しなの]=松本(11:05/12:09)
=[アルピコ交通]=新島々(12:39/12:50)=[アルピコ交通]=
乗鞍高原バスセンター(13:53/1:20)=[春山バス]=位ヶ原山荘(14:55) 位ヶ原山荘(泊)
 (2日目) 乗鞍岳
位ヶ原山荘(5:40)〜肩の小屋口(6:53/7:10)〜肩の小屋(8:10/8:19)〜頂上小屋(9:35)〜
乗鞍岳剣ヶ峰(9:43/10:00)〜肩の小屋(10:52)〜肩の小屋口(12:05/12:29)=[春山バス]=
位ヶ原山荘(12:39)=乗鞍高原バスセンター(13:17/14:13)=[アルピコ交通]=
沢渡バスターミナル(14:36/15:00)=[アルピコ交通]=上高地BT(15:30)〜[散策]〜
西糸屋山荘(16:10) (泊)

 (3日目) 上高地(焼岳)
西糸屋山荘〜[上高地散策]〜上高地BT(13:20)=[アルピコ交通]=新島々(14:25/14:45)
=[アルピコ交通]=松本(15:15/15:53)=[しなの]=名古屋(18:07/18:19)=[ひかり]=
新大阪(19:27)

天候   6/6 晴れ  6/7 曇り  6/8 晴
参加者 7名 
実施日 2024/06/06〜06/08 
友歩会 koga  ohki  
写真協力   koga  nakao