愛宕山 嵐山にて
友歩会定例会 第847回  
愛 宕 山 標高924m  柚子の里水尾
 
清滝~[表参道]~愛宕神社~水尾
 12月7日、友歩会定例会で愛宕山に登った。下山後、柚子の里水尾で納会を行った。阪急嵐山駅に集合。最近どこもここもバスの便が悪くなり、今年は30分早い7時55分発のバスに乗った。

 今年は、表参道を登る計画を立て、清滝の表参道登り口の鳥居から出発した。早速、十三丁の丁石があり、愛宕神社の五十丁まで頑張って登り始めた。

清滝

清滝

清滝

表参道登り口

愛宕神社 表参道登り口にて

愛宕神社へ 十三丁

愛宕神社へ

愛宕神社へ 十四丁

愛宕神社へ

愛宕神社へ お助け水

愛宕神社へ
 最初からいきなり急な舗装路を登っていく。突き当たりがお助け水だ。この先から石段路が多くなり、愛宕神社登拝の試練だ。

 燧権現跡に到着、雷に打たれた杉の巨木は、益々元気なようだ。雷でお腹をえぐられても生き続けるのはとてもとてもたくましい。少しでもあやかりたいものだ。

愛宕神社へ 燧権現跡十七丁

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ 壺割り坂 十八丁

愛宕神社へ

愛宕神社へ 二十丁
 道は益々急になってくる。十八丁辺りが壺割坂と言われている。昔、宇治のお茶を山上に貯蔵して、江戸の将軍に献上していたそうだ。あるとき、その壺をこの急坂で割ってしまったことから、壺割坂と呼ばれるようになったとか。

 壺割坂を登り切ると、広いところに出て二十丁の一文字茶屋跡だ。広場の木々の間に美しい紅葉が目に飛び込んできた。

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ 二十三丁

愛宕神社へ

愛宕神社へ
 参道は依然急坂の道だが、所々に美しい紅葉が迎えてくれて元気を頂いて登っていく。二十五丁の東屋が見えてくると、木の枝に鹿が登っている。鹿だ鹿だ、どこだどこだ、実は、木の枝がよく似ていて、疲れを一時ほぐしてくれる。

 二十五丁なかや茶屋跡に到着。鳥居本の一ノ鳥居から一丁ごとに丁石が立っていて、神社まで半分だ。我々は、十三丁辺りから登り始めたので往時とはかなり違う。

愛宕神社へ 二十五丁

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ 二十八丁

愛宕神社へ 三十丁

愛宕神社へ

愛宕神社へ
 三十丁に到着。ようお登り!ひと休みして頑張りましょう。広場の紅葉は美しく、大きな木々で迫力もある。

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ
 三十丁から少し登ると、ゆるやかな登りになるが、その肩に大杉大神跡がある。大きな杉の木があり、たくさんの篭樽のお酒が奉納されていたのだが、神様と自然はどちらが強いのだろう。

愛宕神社へ 大杉大神跡

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ 三十二丁

愛宕神社へ

愛宕神社へ 三十七丁
 三十七丁を過ぎた辺りから、歩くだけで精一杯になり、写真、記録がない。カワラケ投げの七合目で少し休憩し、ツツジ尾根分岐を通過し、水尾別れに到着。

 ここからは、巨木の間を進む参道になってくる。四十四丁ガンバリ坂をなんとか通過、ひたすら登ると、やっと黒門に到着。

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ 四十三丁

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ 四十四丁 ガンバリ坂

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ
 黒門で記念写真を撮って、いよいよ愛宕神社最後の登りと言いたいが、私以外はみんな元気で余力が余っていそうだ。

愛宕神社 黒門にて

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ

愛宕神社へ
 なんだかんだで、やっと石段下にまで登ってきた。石段を少し登ると、灯籠がありその近くに丁石がある。目指して登ってきた、五十丁石だ。

 ここから厳しい石段を五段上がってひと休み、なかなかだ。鳥居を過ぎて門を通過、また石段だ。今度は三段上がってひと休み。やっとやっと愛宕神社に到着。

愛宕神社

愛宕神社 五十丁

愛宕神社

愛宕神社
 早速、神社にお参りし、古札を納めた。左手に愛宕太郎坊の絵馬がかけられていた。困難に打ち勝てる絵馬だそうだ。愛宕太郎坊天狗は、愛宕神社に祀られ、多くの一族を従える日本一の大天狗だそうだ。

 火迺要愼(ひのようじん)のお札を一体授かって、来る年にそなえた。今年もあえぎながらになったが無事参拝できた。もうあかん、出来る出来る、わくわくでまた来年も過ごせるよう祈った。

愛宕神社

愛宕神社

愛宕神社 気温1.5℃

愛宕神社にて
 お参りのあと、水尾で納会のグループと、三角点経由で下山するグループに分かれた。水尾グループは、境内から出たところで、西側の谷筋を下った。道は、ベンチなどが修理されていてよく面倒見ておられるようだ。

愛宕神社をあとに

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ

水尾へ
 水尾の集落に出たところで、清和天皇社経由で、まるげんに向かった。まるげんに、13時30分無事下山して到着。

水尾へ

清和天皇社

水尾へ

水尾

水尾 まるげん
   
 早速、柚子風呂に浸かり、心神暖まってほっとする。風呂のあと、すき焼きを頂いてゆっくり寛いだ。

 年々参加者が減って、今年はたったの四人になってしまった。20年前は18名、10年前は14名そして今年は4名だ。友歩会もだんだん魅力がなくなって参加者が少なくなるのは、計画がマンネリ化してきたためだろう。新年会も含めてそろそろ引き際かもしれない。

 なにはともあれ、懲りずに参加してください。ありがとうございました。
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コース
 阪急嵐山駅前(7:55)=[京都バス清滝行き]=清滝(8:10)~参道鳥居(8:27)~
お助け水(8:36)~火燧権現跡・十七丁(8:42)~壷割坂・十八丁~
一文字屋跡・二十丁(8:59)~なかや茶屋跡・二十五丁(9:20)~休憩所・三十丁(9:48)~
大杉大神(9:55)~七合目~水尾別れ~黒門(11:05)~愛宕神社・愛宕山山頂(11:24/11:38)~
水尾・まるげん(13:30/入浴・納会/16:40)=[送迎バス]=保津峡駅(16:50/16:58)
=[JR京都行き]=京都(17:20)

天候   晴れ 
参加者 9名 (納会 4名)
実施日 2024/12/07 
友歩会 ohki  
写真協力