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| 尾瀬ヶ原にて | |
| 友歩会定例会 | |
| Ｖｏｌ．３ | |
| 尾瀬の山旅 燧ヶ岳～尾瀬ヶ原～至仏山 |
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| 尾瀬ヶ原 標高1420ｍ | |
| 見晴～竜宮十字路～中田代～牛首分岐～牛首～山の鼻 |
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| ９月２７日、今日は、草紅葉の尾瀬ヶ原を散策し、至仏山に登頂し、鳩待峠へ下る予定だ。 尾瀨小屋を６時前に出発、遠く至仏山は霧の中に頭を出して輝き始めた。 |
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 尾瀨小屋にて |
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 至仏山 |
 至仏山遠望 |
| 今日は、白い虹が見られるかもしれないと、小屋で案内されていたので期待して歩き始める。尾瀬ヶ原の中央にまっすぐ延びる木道を進んでいく。 遠くに見える至仏山の景色と、尾瀬ヶ原の草紅葉を眺めながら歩く。時々振り返ると、昨日登った燧ヶ岳が聳えている。尾瀬ヶ原の木道を散策するように歩き、草紅葉や霧の中に浮かぶ燧ヶ岳、至仏山、所々にある池塘（ちとう）を眺め楽しんで歩く。 |
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 至仏山・尾瀬ヶ原 5:54 |
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 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
 尾瀬ヶ原 |
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 尾瀬ヶ原 |
 尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
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| 尾瀬ヶ原は、この時期草紅葉の季節で観光客で賑わい木道は行列のできていると思うのだが、今日は誰も歩いていなく、一里もある尾瀬ヶ原は我々の貸し切りのようだ。 | |
 至仏山・尾瀬ヶ原 |
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 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
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 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
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 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
 尾瀬ヶ原 |
 尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
 尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
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| 出発して３０分ほどで、竜宮小屋を通過した。竜宮小屋の手前の川、沼尻川でこの川を渡ると、福島県から群馬県になる。 | |
 沼尻川 福島県と群馬県の県境 |
 県境の橋 |
 竜宮小屋 |
 竜宮小屋をバックに |
 尾瀬ヶ原 |
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 尾瀬ヶ原 |
 竜宮現象 出口（湧出点） 水が出てくるところ |
 ミヤマアキノキリンソウ |
 尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
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 オゼミズギク |
 エゾリンドウ |
 尾瀬ヶ原 |
 尾瀬ヶ原 |
 ヒツジグサ |
 尾瀬ヶ原 |
| 尾瀬ヶ原を歩いていると、「夏の思い出」がうかんでくる。 「はるかな尾瀬 とおい空 きりの中に 浮びくる やさしい影 野の小路」 関西の伊吹山が標高１３７７ｍでそれよりも高い雲の上に尾瀬ヶ原がある。そんな上空を散策しているのだ。青空の草原、霧の草原が雲の動きで刻々変化するそんな大自然の尾瀬ヶ原。素晴らしい！ |
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 尾瀬ヶ原 |
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 尾瀬ヶ原 |
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 ヤマドリゼンマイ |
 尾瀬ヶ原 |
 尾瀬ヶ原 |
 尾瀬ヶ原 |
 尾瀬ヶ原 |
 中田代三俣 |
 アキノキリンソウ |
 中田代三俣のベンチ |
| 竜宮小屋から４０分余りで中田代三俣に到着、ベンチでしばらく休憩する。平原の景色が移り変わっているのか、いつも同じような景色なのか、どちらかもしれないがそんな大きな尾瀬ヶ原。すごい！ | |
 尾瀬ヶ原 |
 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
 至仏山・尾瀬ヶ原 |
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| 大小たくさんの池塘が美しい場所に来た。ここで「逆さ燧」が見られる場所だ。先ほどまで燧ヶ岳に霧がかかっていたが、次第に青空になってきた。 いきなり、水面に逆さ燧が現れ大興奮だ。みんなの日頃の行いが良いのだろう、こんな美しい、逆さ燧が見られてラッキーだ。 |
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 燧ヶ岳 |
 燧ヶ岳 |
 燧ヶ岳 |
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 燧ヶ岳 |
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 燧ヶ岳 |
 逆さ燧にて |
| 逆さ燧にて |
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 至仏山・尾瀬ヶ原 |
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 逆さ燧 |
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| 御池から燧ヶ岳に登り、見晴に下山、尾瀬ヶ原を散策して逆さ燧を楽しんで次は目の前に聳える至仏山にこれから挑戦だ。 | |
 至仏山・尾瀬ヶ原 |
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 至仏山・尾瀬ヶ原 |
 尾瀬ヶ原 |
 至仏山・尾瀬ヶ原 |
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 ヒツジグサ |
 尾瀬ヶ原 |
 至仏山・尾瀬ヶ原 |
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 燧ヶ岳・尾瀬ヶ原 |
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 山の鼻へ |
 山の鼻 尾瀨ロッジ |
 山の鼻 |
 山の鼻で一休み |
| 尾瀬ヶ原の散策大満足で山の鼻に到着、ここで一休みして至仏山登山にそなえる。 至仏山に挑戦だ。 つづく |
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コース |
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